久しぶりに管球王国を買った訳

まずは表紙アンプが富山オーディオ倶楽部会長でオーディオメーカーを最近立ち上げ。

しかもアンプは真空管だけは保有しているSTC4212シングル。

この原型は上写真2枚目。会長方で聴かせていただいている。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1489029183&owner_id=8290003

自分もSTC4212とその原型のWE212Dをペアで保有していて、いつかはアンプを誂えてみたいという立場からは興味津々のアンプ。

そうして、テレフンケンEL156とWE300Bシングルアンプを使っている映画技師プロの方の記事も。


同じくEL156プッシュプルアンプ　WE252A/WE300Aシングルアンプをメインアンプとして使っている立場からの興味。

そうして、このクラングフィルムの記事。

今月末に新作自作アンプ　テレフンケンRE604シングルが望外の仕上がりとなったので、このアンプ持参して参加予定のドイツ　クラングフィルム愛好会に出かける予定だけに、グッドタイミングと。

富山の会長のアンプは新先生絶賛、特にWestern Electric　ALTECのみらず、能率の低い現代ハイエンドスピーカーを射程距離との感想に膝を打った。

自分がWE212真空管でアンプを作るからには、同様にソナス・ファベール社　B&W社ら現代ハイエンドスピーカーを楽にドライブ出来るものにしたいから。