2017年4圧29日

就職活動はいつもみんなが同じほうを向いて同じことをする。
それがちょっと不自然。
体調があってそもそも問題があって仕事をしなかったのに自分を追い込んで体調が悪いじゃあ本末転倒で
そういったイベントへいくたびに堅苦しくって肩こる。
みんなでいっせいに右を向くけどもっと重要なことって無いか?
自分と向き合って自分の問題を理解して
一人ひとり段階は違うかもしれないけど、生きるのに生きづらさを抱えてきたんだったら、ともに同じ琴を抱えて、社会に下につくんじゃなくって自分が自分らしく選ばなきゃいけない気がしてみんなでスーツ着て就職活動してその空気に流されてつらいつらいって
自分の心と向き合うことと就職活動は違うとは思うけど、硬いというかだって、別に資格とっていかに就職できるかの問題じゃないし、そもそも、やりたいところに続けられるのもそりゃそうなんだけど
そもそもどこで当たって変わらなくって、日常的にどこでも自分の立ち居地を作れるってことが色とか面接して例えば仕事につくことに繋がるしだから自分が居心地がよくって自分が行きやすい
症状が出ないことが就職に繋がるんだろうと思うから、重い。
気がする。そもそももっと見なきゃいけないところはたくさんあって、苦労したからこそ自分らしく方に縛られず何かを伝えられると思うし、今の既存の形に不満を持ったからつらいのに
既存の形でもどたって同じになるって思う。
だから昨日と何かしら変化を加える
場所を変えたり職種もそうかもしれないし、でも僕が思うのはすべてはぼくの責任と思うからそこでの雰囲気とか人との環境とか、僕がそれらを考えすぎず起こられない立ち居地を確立するとか
相手の立場に立つとか、硬いし、なんと言うかアレじゃないと思う。
何がいいとはいわないけど、みんなでスーツ着て同じ作業するのって違う
し、つらいこととか気になることって違うし同じような作られた質問をすれば言い訳じゃないし
僕は僕であれば僕に必要などこかに繋がると思う
僕が笑えばよくって、明日苦手なこととか僕の囚われを捨ててけばよくって
人は鏡というけど、あの場自体があせりの象徴みたいで何とかしてほしいけどそうすると就労支援じゃないという。
つらくってそのつらいってもっと多分根本的に同じだと思うけどそれらを自分自身を伝えたり、自分らしくあるって言うか、良いジャン仕事したくないならしたくないっていえばそれでも生きれないから働くんだし、だから、みんなで、企業説明会言ってありていの質問してでもそれって自分が昨日つらかったことを同じことしてんじゃんって言うか、変な物をきっと引き寄せる気がする
自分に嘘をついて出来ますっていって相手が出来るって思うその雰囲気みたいな
その流れに乗るんじゃなくって。
多分引きこもって一言も発しない言葉を発しない僕が何かを言うことが重要で僕が僕であることが重要なんだから、面接行って企業に形作られたこと一手で、合わないっていうなんて自業自得ジャン。
そんななんか、就職活動でああいった集合無意識自体がいやだと思う。
それで嘘つくんだったら、就職活動なんてしないほうが平和だし
話すのでうそをつくんだったら、話さないほうが平和だから僕が僕自身としていないといけないって言うか。
辛いなら就職活動しなきゃいいじゃん。
就職して例えば明日行きたくないと思うなら行かなきゃいいし、そういったなんていうか行かないことも乗り越えて自分を見つめなきゃいけないっていうか。
傷ついた心があって傷ついた脚があるなら歩けるわけないじゃん
だから、治りかけの足と傷ついた足ってそもそも違うものだから、止まらないといけなくっても、集合無意識でしゅうかつするのは不幸だと思う
人には自分を見つめてとまらなきゃいけないときが多分絶対に会って、そのなんていうか社会に飲まれんじゃなくって社会を飲むっていうか。
それで翻弄されてちゃいけない気がするって言うか
多分不幸でも就職出来るんだけど、自分に素直だったほうが多分良い。でも、あの場は変な強制力があるって言うか、そういったなんか変なのが多い気がするから、アレなら見学で個人的に探すほうが良い
相手が困っていることとか僕が困っていることとかってそんなエクセルがどうのとか形作られたそこらへんに転がる石ころだけじゃなくね?
って思う。そもそも仕事にはいりゃ多分何とかなるし、そもそも技術よりもっと大切なことがある、どこも同じでいつも躓くところは僕はいつも同じ。
だって仕事なんて行けば何とかなるし、怒られてもそれを聞いて直すことはできるんだから初めてだろうがなんだろうが長い目で同じで、もっと根本的に他人とのかかわりっていうか、いわなきゃいけないこととか伝えなきゃいけないこととか直さなきゃいけないのってもっと違うんじゃないって、僕の中で仕事ってきっと多分知らない人と話すこととかと似ていて
怖い人とか、話ずらいこととか、もっと気楽でよくってもっと僕が相手の心に入ることを重要視したい。
形で俺は偉いから役立つよでもいいけど、多分あした仕事に行きづらいと思う
だから、思うのはカウンセラーが常駐してますとかそんな何かのサービスって言う形だけいっくらそこにあったって仕方なくって、もっと大切なことあるじゃんって
でも、なんそんなきっとずれた考えが世の中なんだろうって思う
出たのを後悔はし無いけど煮え切らないって言うかアレじゃない。
自分の成長としてはよかったけどあれは就職のためにはならない気がする

心の荷物を降ろせば良い。握っているものを手放せば良い。何かであらなければならないなんて無いから、いつもそこに愛はあって、自然に解き解き放たれ別に僕がいっくらくずだって世界は流れるから、別にぼくは生きていて良い。
それが僕には愛に感じる。とまっていたって何もされなくたって、僕は僕でいいし、人を追い込むのは人でしかないから止まれば良い。
効しろ効しろと早い世の中からドロップアウトすれば良い
僕が思うことを強制するのはいつも自分自身こうあらねばならないと自分をいじめるのは自分
今走っている足を止め歩いている足を止めて世界を見渡し、死ぬことも何も怖くない。
すべてを捨てたのにいまさら何を気にする必要がある?
あくせくして普通を守る必要がどこにある?
手に握った常識を捨てれば良い
僕が僕であったって誰も何も言わないから

就労支援行って、多分あせっている人もたくさんいて、自分を見つめる必要がある人もたくさんいて、就労支援でその深くをきっと教えてはくれないし大切なことってもっと他にあるんだけど多分伝わらない。

情報を共有して相手に救いの手を差し伸べられりゃ良いけど、自分で困らないといけないところもあったり、自分が認めたくないものをきっと認めなきゃいけなかったり、信じたくないものもあったり、底の底をなめなければいけなかったり、世界すべてを許すっていうか、自分の奥の奥を見て、怒りを疑って悲しみを疑って自分を見てさらに奥を見て、それらを捨てて、僕に力がないのもそうだけど多分無理だろうなと思う。辛いことを聞いて相手の話に耳を傾けりゃきっと囚われも外れんだろうけど。
そういった意味で、そこまで話すとどうかなとちょっと思う。
自分をきっと捨てなきゃいけないし僕が背負うこともきっと沢山あって、話すのが一苦労なのに。やらなきゃいけないことはきっとあって提示することは出来んだけど。それはきっと茨の道で、いやだな、相手がこうだと言う事押し付けられ傷ついていくのも、だからためらう。多分自分で困って成長するしかないから。本当は望む答えがあるんだけど、なかなか目の前はそうじゃない
自分を救えるのは自分しかいないし、答えは常に自分の中にしかない。
自分を認めること。

僕は世界が嫌いだ、いつも下のものに流して我関せずって感じで世界はその囚われを作って人を洗脳してそっちに向かわせようとする。
時間なんて守らなくたって良い。今のたかだか一瞬のくだらない常識にあくせくして、人の違いで相手を認められないでいつも人を傷つけて
病気の人が歩けるわけ無いじゃん。
それでも歩け歩けというし、そういう行動をしてたり。
常識が魂レベルで洗脳されていて
そんなものに自分自身を疎外されるいわれはないって言うか、社会の歯車になれか、別に小さな職場で笑って暮らせば良い。そんなピラミッドカースト制のくだらないその下でハアハア言うくらいなら。
面接の根本って何で働くのこんぽんはなんで、別に自分が偉いというだけでなくって相手ののかかわりならば、自分を説明して理解してもらいともに明日を笑って暮らせればいいって言うか
相手に何かをするのにわざわざ見返りはもとめないし、相手をジャッジすることは相手を見下すことだったり、それってそもそも笑顔じゃないっていうか、出来ないことを許せば良いんだったら争わなくたっていいし。職場はきっと自分が引き当てるもので僕が行きつけのバーだとかそういったちょっとしたかかわりから生まれ、傷つけ傷つきあう囚われを乗り越えともに働いたり
そういった気軽なものじゃないか。傷つくとき破棄ずついた自分がただ相手を嫌っているし、ピーマンが嫌いだから相手が嫌いなだけならば、
だから仕事と友達は別っていうなら、友なんてくだらない。上辺を話して自分が理解してもらっていてほしいと思う像に過ぎないし、波のようにそれって明日消えるもの。
なってほしいといえばそれをきっと裏切られる
だって自分がそれであるというレールをわざわざ敷いているんだから
だから、自分の辛さはきっと自分を成長させ明日笑えるようになる栄養だったり、それらの違いへの恐怖や相手がこうありたいと固執する姿が、仕事の悪癖を生むんだったら
いつも成長して笑うことこそ仕事じゃないかというか許すことこそ仕事であるべきじゃないかって言うか。
自分の地位や名誉技術で大きく見せることじゃないっていうか
それって結局自分の中に存在する自分を認めてほしい欲求を殺している
だって自分はその技術で武装している自分しか認めてもらってないのだから
相手の人となりを知りそれらから行動指針まで知り奥の奥人の奥の奥まで知ってそれでも許して、そういったことを自然と人は見て聞いて相手との距離をとって自分を知っているその行動をとっているんだから、弱さもすべてに意味があって
相手と心の奥底で関わって相手を知りすべてを許して
だって、だめなことも長所も短所もすべてひっくるめて僕なのに、長所は僕であって良いけど短所はだめなんて虫がいいし、そんな仕事場でそんなことで僕は続けられる気はしない
常に求められないし、嫌いなものを押し付けて認めないことを押し付けて
会社のためか。会社を作っているのも人間なら相手も人間であって
相手を王のように満足生かせることなんて、神でもないんだから無理だ。
相手のそのなんていうか相手の思いやその自分を思ってくっれるその奥底の何かに金を払うんだったら、相手に敬意を表すんだったら
別にできなくたって良いジャンと思うし、それらにいちいち僕が一喜一憂されるのもいやだし
それでも、そんな世界だったら、僕は別に上じゃなくって良い
個人が阻害されてまでどこか知らない人のためというんだったらそれって不可能だろうと思うでもそれを押し付けてくる。
自分に出来るからお前も出来るだろうとか、あんたがもしかしたら心の奥底で我慢していることとかもあるだろうしそれらまで知る由も無いけど
そういった理由があることまで押し付けてきて結果なんというかあんな形の面接な感じがする。
わざわざそんないやなものを引き寄せるために形に囚われるのもばかばかしいし。
仕事するけど僕は世間が嫌いだし働いている人とかそういったものが嫌いだし。
人は人を傷つけていて、妥協もしてるけど、僕が傷つくのって少なくとも、ああいった囚われっていうか。別に僕も囚われはあるけど。空は青いっていえば青だろうってみんなでなあなあになって何も言えないでそれらを認められない凝り固まった空気っていうか。
人が病気になるのが精神のＳＯＳなら、例えば明らかに疲れていることを知らないで下に流す一般人がいて、その上に知らず知らずに人を傷つけている明るい人がいるんだったら、すべてがいやでそれらを傷つけるのは人が何かえり好みをする偽善だったりするわけだから。
面白いは面白くもないし泣くこともうれしいこともすべては自分の心が見せる幻覚に過ぎないし、だったら囚われること自体ばかばかしいと思うし、寝て無くってぶっ倒れても別に困るだろうって自分で勝手に言い聞かせてたり、そんなんどうだって良い事だったり
そういった囚われが一つ一つ強い。
すべてのことには意味があるから、上が正しくって下には意味が無いなんてことはないし、だから上を一等正しいように言うし、技術を身につけることを鼻にかけるけどでも何も知らないことの方が笑顔でいられたり。
時間を守れとか友達を百人作れとかいわば一定の正義があるしそれらを疑わないけど、でもそれらによって傷つけられているのも事実だと思うし別にそれらに引け目を感じる必要ないっていうか、あっちが正しくってこっちは間違いと思わないから
ああいった場は嫌だ。なんかいろいろと背負う気がする。変えたいものから、何から。一人で動いたほうが楽で良い。みんなで右に行ってどうする
ゲームを作ると私用ゲーム作るのはなんのため?誰かに評価されるため?だったらそれって評価されるかもわからないことのためにやるんだったらそもそも苦痛に違いないし、そもそもそれでほめられるであろうことを望んでいる。最初から物事を望むから、相手を否定するんだしやろうと思うのは他でもない僕が暇だからやるってだけであるべきだろうし、何かをするってありもしない結果のためにやるんじゃない
相手と話して助け助け合い笑えればいいじゃん。智恵も技術も要らない相手を心配してだｋらって心配だ心配だ俺を認めろって押し付けず、そんな軽い関係っていうか、別に望むものが出来なくたって少し相手が楽になればいいじゃん。
利益なんて度外視して後からついてきてだめならだめで、利益を見てそれらに囚われ明日ばっかり見るんじゃ意味がない。
相手を思って相手を思って優しさを配ってその結果が目の前に提示されるんだから信じれば良い、僕自身の重いをってい羽化相手を心配して何かをしている自分というか。
怒ることも相手を許すことも、