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2017年04月16日23:06

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モモチャンおばちゃんオバチャンももちゃん

「どら、止まれ止まれ、そごら辺に止まれ、今モモチャンに電話すっから」オオグマホエール<クマか?クジラか?  あれ?その施設の名前は?「そったの分がってすか?」え?「オメ分がんねーのが?」え?あんだが分がんねーのに・・ 「なしてこっただドゴさ来たんだべ?」いやいや「こったらどごなんか、誰が来るってすかっ!誰も来ねーべ?オレをはじめ」取り立てにが?小声で言う。「何い?誰が云々」どーよ?聞こえでんぢゃん?っつーか、いやいや、仲間なんぢゃないの? 

「そーそー、んで、え?よーへーが、え?分がんねって。え?云々」ここまで来たら八食行くか?など思ってる。「おー?」あ?「こごドゴよ?」え?あはは・・分かれば迷ってねーづのっ!「えーと、どやせばいい?ホントによーへーってば役に立だねー云々」まあ、確かに・・ 「八食行げっ!」え?なじぇ分かった?「モモチャン八食で待ってるって」あー、ちょーど良かった「あ?何が言った?」いや、んで名前分かったんだ?「あー、サンライスだず」は?サンライス?半ライスみてーだな?

八食着いたとたん ドンッ とドア閉めて「ふん、くそのやぐにもただねんだすけっ!」と捨て台詞を吐いたものだ。買い物して戻ってくると、まだオオグマがそごら辺に立って居る。行っていいのね?と言うと「いーやっ、モモチャン来ねーがら、いっつもいい加減なんだがらっ」とボクに向かって喋ってる後ろにモモチャンが立って、だ・・
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