B&Wから好みの音質を奏でていたこちらのハイエンドアンプ なかなかであった。
コンステレーションオーディオの普及価格帯?のレヴァレイション・シリーズ
このConstellation audio の“ドリーム・チーム”に参画しているエンジニアは、John Curl (ジョン・カール)、Bascom King (バスコム・キング)、Peter Madnick (ピーター・マドニック)、Demian Martin (デミアン・マーティン)、Jay Victor (ジェイ・ビクター)などその方面では名前の通ったエンジニアだそうだ。
平蔵は誰一人知らないが・・・
それはそうと、B&Wの800 D3シリーズの802と800が並んでいたので比較試聴させていただいた。
低音のボトムの違いが明らかで、下まで伸びきった800に比べて、比較すると低音限界ははっきりわかる802。
筐体の占有床面積サイズもほとんど変わらなければ、重量もあまり変わらないという。
予算が許せば、自分なら800にすると感じた。というか260万に400万ちょっとの違い以上のような・・・
拙宅では出ない低音ボトム再現能力、正直羨ましく聴いた。
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