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2017年03月28日12:25

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元々山は有料なのでは?

 午前中、私が勝手に「イノシシ広場」と名付けている広場まで散歩。
 なぜ、そんな呼び名にしているのかというと、
 20年以上前には、そこで毎日イノシシにパンを与えているおじさんがいた。

 そのおじさんがいついなくなったのかは分からない。
 けれど、最近はイノシシに餌を与えてはいけない、という合意は広くいきわたったのか、人間とイノシシの間の距離はやや遠ざかった感じはする。

 山にはイノシシや鳥は多いのだけど、サルはいないなあ、と常々思う。
 猿は生息域を決めていて余り移動しないのだろうか?

 暖かくなってきたので、山に行くのは日課に出来ると良いと思っている。
 山に行くと、少し石を拾ってくる。
 拾ってきた石を庭石として使う。 という目的。
 コツコツ拾い集めることになる。

 登山をするときの「保険」は当然だが保険料を支払う。
 いくら「約5万円」と先に言われていても、保険料が5万円もするわけではない。
 無保険で救助隊が入ると、場合によっては何百万円も費用が掛かり全額自己負担。
 このルールは、山に入る人には徹底すべきなのだが、学校では教えていないのだろうか?
  
 日本に住んでいると、山に行く・海に行く、というレジャーは多いはず。
 海上保安庁による救助は無料だが、山岳救助は有料なので保険に入るべし、というルールを学校の遠足などを通じて教え込むとよかろう。
 そうすると、学校の遠足にも2パターンの準備が必要かもしれない。

 無料でお弁当を広げられるしょぼい公園への遠足。
 保険料の掛かる有料の遠足。


 元々、教育自体が無償化されている部分が大きいが、そもそも教育も無料ではない。
 これは、国民が税金という形で支払っているもの。決してただで学校に通っている訳では無い。このところ勘違いしている人は多い。

 教育の無償化はそれなりに国家的な戦略意義はある。
 まずは識字率だろう。せめて字の読み書きができる人材が国民の大多数を占める。というのにはかなり大きな意義がある。結果的には、この効果は日本の世界における経済的立場として裏付けられていて、対費用効果は十分にあると感じられる。
 また、より高度な仕事をこなせる人材の育成、という意味で、高校の無償化が検討されているのはある意味方向性としては間違っていないと思われる。
 ただ、折角高校まで無償化される、という事実に対して、子どもの努力は必要になるだろうし、育てている親にもそれなりの責任感があっても良いだろうと思う。

 山岳救助も部分的には無料のものもあるわけだから、遭難しても、お金が掛からずに助かった人もいるはずである。けれども、本来は人が動けばお金はかかる。警察や消防は日常的な活動に際して無料で動いてくれるが、レジャーの結果に対してまで無料奉仕する義務はなかろうと思う。それなりの金額を請求してしかるべき(これは税金の無駄遣いを減らすという意味で当たり前。)
 人が動けばお金が掛かる、ということを事前に知っておいて、数百円の保険料をケチらないように教育するのが学校の仕事だろうと思う。

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■登山者ヘリ救助、埼玉県が有料化 全国初、条例成立
(朝日新聞デジタル - 03月27日 19:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4498076

 埼玉県内の山で遭難した登山者を県の防災ヘリコプターで救助した場合、遭難者から手数料として約5万円を徴収する条例改正案が27日、県議会で成立した。自治体の防災ヘリによる山岳救助が有料化されるのは全国で初めて。

 「5万円」はヘリが1時間飛行した場合の燃料費を想定しており、救出にかかる時間や燃料費に応じて負担額は上下する。施行は2018年1月1日。

 有料化を巡っては、無料で人命を救助する隣県ヘリとの整合性のほか、埼玉県内で登山が盛んな秩父地域の観光協会や山岳連盟から「『秩父の山は有料』とのマイナスイメージが先行する」と懸念が出されたが、条例案を議員提案した最大会派・自民党県議団などの賛成多数で可決した。
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