何度も書いたけどマックで一番タンパク質が多く
脂肪が少なく、
炭水化物の寮が少ないのがクォーターパウンダー。
次にダブルチーズバーガー。
クォーターパウンダーはパテが別ラインなので高くつく。
一般に飲食店は炭水化物の寮が多いほど利益率が多い。
なのでマックのドル箱はポテト。
(パン屋の利益率は高いのだが、労働時間が長いので相殺される)
パスタ屋とラーメン屋の利益率は高い。
そして人間は油で揚げた粉が大好きである。
しかし体を考えるなら低糖質低脂肪高たんぱくがいい。
ただそういう食品は非常に仕入れが高い。
だから外食ではくろうするわけ。
トリプルチーズバーガーが復活してくれればそれが
一番レートがいい
ハンバーグというのは炭水化物と脂肪が意外と多い。
どのファミレスでもかなり多い量が入っているから毎回
ハンバーグを食べていると太る。
マックはその中でも量がわかるいい製品だ。
つまりもうからない。
体にいい悪いで言えば、ファミレスや専門店のハンバーグが一番
脂質が多く、高糖質でよくない。
ステーキ屋に行ってハンバーグ食べるのはいちばん損ということ。
だから「クォーターパウンダー」は撤退に追い込まれた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4498753
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