インドの鉄道警察が、密輸業者から押収したマリフアナが保管庫から消えたのはネズミの仕業だと主張しているそうです。
ネズミが盗んだ主張しているのは、マハラシュトラ州ナグプール駅の保管庫の押収品のマリフアナ。
ナグプール駅の保管庫には警察が過去10年にわたる密輸業者の摘発で押収してきた大麻や密造酒が山積みになっているそうで、その内のマリフアナ約25キロと酒瓶25本が消えていたらしい。
で、この事態の説明が、「ここではネズミは大変な厄介者で、いつだってマリフアナや酒瓶を保管するプラスチック製の袋をかじってしまう」というもの。
う〜む、それはそれは大きなネズミがいるんだろうなあ(笑)
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