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2017年03月27日11:38

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今年の旅行計画


 いつも旅行には行きたいと思っているから、常々サーチはしていて、
 ツアーにするか個人手配にするかは迷いどころではある。

 ツアーだと往復の航空券と現地のホテルがセットになっているのが一般的で、
 かなり安い値段で提示されていることが多く。
 これは、航空券だけとホテルをそれぞれ別々に予約した時と同じぐらいに並ぶことが多い。実際に昨秋には「てるみくらぶ」に登録してあって、色々なツアーを検討していた。

 考えていたのは、オーストラリアだったのだが、マイルの都合で今年はタイになった。
 つまり航空券はマイルで獲得する形になったので、結果論だがツアーは使わない。
 ホテルは別途予約、というかたち。

 三月の前半に一部ホテルも予約したのだが、その後円高が進んでいて、もう一回予約をやり直した方が「安い」のは事実。数千円のことだが迷いどころではある。
 (もっと円高が進むなら、別に今やらなくても良い、ということだから)

 てるみくらぶの破産はちょっと意外な感じはする。
 いくら薄利とはいっても、旅行業が大きな赤字に転落するとすれば人件費などの固定費に圧迫さえてのことだろう。安いツアーを売るためには、そうした経費を削減した状態で、簡素な手続きで売りさばく業態でやっていたはずだからそれほど損失が出るようなものではなかっただろうと思う。

 けれども、実際に比較してみると、結局自分で航空券は予約して、ホテルは別途、という方が自由度も高いし、日程も好きなように組める。このメリットを生かせることが、ツアーの価格を圧迫していったのかも知れない。安い航空券はそもそも、団体のばら売りだったものだが、近年LCCの活用方法が多くの旅行者に浸透しつつあり、少々遠くてもLCCで飛ぶ、という人はいる。団体のばら売り航空券はその価格帯にはちょっと踏み込めない値段になっているから、ツアーを組んで、個人手配より安くする、という技法は難しくなっていただろう。
 ツアーに何らかの付加価値を付ける、みたいなことをやりだすと、結局人件費の方が掛かってしまうのではないかと思う。
 せいぜい従業員が数人の会社で、膨大な旅行手配をしていたのならともかく、規模に合わせて従業員を増やしていけば行き詰ってしまうのも納得する。

 旅行に行けなくなった人には気の毒だとは思うが、安いものには最初からリスクはある。致し方ない事象ではないだろうか?

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■「てるみくらぶ」が破産 発券巡りトラブル相次ぐ
(朝日新聞デジタル - 03月27日 10:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4497023

 「格安」をうたう海外旅行を手がける旅行会社「てるみくらぶ」(本社・東京都渋谷区)が27日、裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。同日午前11時半、国土交通省で記者会見して発表する。24日から一部のツアー参加者に「航空券の発券ができない」などと伝え、日本旅行業協会などに問い合わせが相次いでいた。
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