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2017年03月25日22:53

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映画「キングコング:髑髏島の巨神」(ネタバレ注意)

今日は珍しく1日事務所にいたので、定時ダッシュで新宿ピカデリーへ。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、トム・ヒドルストン主演の冒険ロマン大作「キングコング:髑髏島の巨神」の2D字幕版を鑑賞してきました。先週に続いて公開初日にね。
満席覚悟でしたがギリギリで席を確保に成功、そしてポイントがたまっていたので無料クーポンを利用しました。ダブルでラッキー!!



予告編で夏の大作「トランスフォーマー」の最新作と「ワンダーウーマン」の新バージョンをチェック。この2つとスパイダーマンが中心になるかな、どれも楽しみです。



舞台は1973年のベトナム近郊の太平洋の孤島。そこには神話の中だけの存在とされていた未知の生物が多数生息していて、巨大なコングは原住民から島の王だと崇められていました。
モナークという科学者の組織から調査遠征隊の隊長に選ばれたコンラッドは英国特殊部隊の出身で、反戦主義の女カメラマンと科学者たちが同行。そして簡単な任務だと聞かされていた帰国直前の米兵たちが輸送を担っていました。
ところが一行は島に到着するなりコングの襲撃を受け、輸送手段を失って救援がくるまでサバイバルを強いられます。そこは人間の力など及ばぬ怪物の巣窟、トカゲの化け物や怪鳥によって多大な犠牲が出てしまいます。はたしてコンラッドたちは約束の地にたどりつくことができるのか!?



キングコングを中心にした怪物たちがこれでもかとばかりに暴れまわり、コンラッドたちも武器を手に応戦。キングコングの迫力は凄まじく、壮絶なバトルロイヤルは圧巻の一言につきます。これだけ派手にやってくれたら不満などありません。
監督はスタローン好きなのかなと考えるほどオマージュ満載。怪獣映画の要素をたっぷり詰め込んだところにランボーのようなシチュエーションとプレデターのようなバトル、パシリム的なテイストも加わってたまらない面白さ。そしてエンドロールではキングコングとは別の王と呼ばれる生き物の咆哮………続編も期待しちゃうじゃんかよ。



キングコングたちだけでなく人間側のキャスティングも秀逸なのが特徴。主演のトムヒはロキ様とは真逆なタフネスさ、キングコングと心を通わせるヒロインのブリー・ラーソンも存在感アリ。狂気に身を委ねたサミュエルはもう最高です。
いかにもな米兵たちとクセのある科学者たち、そして太平洋戦争から島に残留して祖国への帰還を夢見る老兵。全体を通してみると真壁選手が選ばれた理由がわかってニヤリとします。




とにかくあらゆる側面から見ても傑作だと自信をもってオススメできる作品。まだ3月ですが、もう今年のナンバーワンは決まったかもしれません。これはスクリーンで観るべき作品です。
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