両国の江戸東京博物館で「江戸と北京−18世紀の都市と暮らし−」という特別展をやっているので、あまり面白くないのではないかと予想しつつ、一応北京好きとしては行っておかねばなるまいと思って出かけてみたが、予想通りあまり面白くなかった。 常設展のほうはいつも通り幼いころを思い出させる展示が数多くありたまに行くのも悪くないものだった。
両国国技館を眼下に見下ろすレストランで昼食に食べた深川飯(浅蜊のぶっかけ)はたいへんおいしかった。
売店で特別展に合わせてピータンを売っていたので買ってきて夕食のおかずにした。
せっかく両国まで来たのだから今日から始まる大相撲を見ていこうかと思ったら今場所は大阪だった。
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