mixiユーザー(id:12645834)

2017年03月05日13:27

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Windows 10 Creators Update を導入してみた

近日中に更新が予定されているWindows 10 Creatos Update の Insider preview をインストールしてみた。
今回の目玉はWindowsぼ3D化だという話なんだけど、この部分は今回のプレビューには含まれていない。これらは現在のところ、米、英国などの数か国のみでの対応となっているので少し待つ必要がある。多分、メッセージの言語対応がまだなんだと思う。
3D関連で現在のところ使えるのはPaint3Dだけだ。
Windowsの登場以来代わり映えのなかったPaintが3D対応になった。
といっても、Wordなんかの3Dオブジェクトみたいなやつが使えるだけだから大したことはないような気がする。
Windowsそのものが3D化されて、3Dゴーグルをかけて使うようになれば結構変わるんだろうけどね。
多分、通常の業務そのものはそんなに影響がないと思うよ。コントロールパネルが3D化されるというイメージがわかないんだよね。
それより、PowerPointあたりのスライドが3Dになると説得力が増す(いいアイデアが出るとは限らないけど)と思うよ。

現状で気が付いたのは、Windowsロゴキーの右ボタンクリックで出てきたコントロールパネルがなくなった。ファイル名を指定して実行も、「PowerShell」に変わっちゃった。
コントロールパネルはスタートメニューの「Windows管理ツール」に移っていた。

OSやアプリがバージョンアップしたときは、とりあえずメニューを端から開いて(ひとつづつは見てないけど)何か変わっていないかってざっと眺めてみるのが先だ。内容よりも、ふとした違和感を感じたらそこに注目してみるというのがポイントかな。
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