mixiユーザー(id:10773118)

2017年03月01日02:14

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やはりメーガン法が必要なのでは?

 控訴されるとは思うが、たぶん殺人未遂だとこれ以上重い刑は無理なのでしょう。
 やはり再犯の可能性の高い犯罪者、特に性犯罪者情報はデータベース化して、出所して居場所がわからなくなる状況をなくした方がよいと思う。

 個人情報保護はたしかに大切だが、「防犯・防災のための個人情報」は例外にしてもよいのではないか?
 防災のための緊急連絡網さえ作りづらいということであり、戦時下になった場合に個人情報を一部の人が出すことを拒絶すれば連絡体制を作れない。

 最近、振り込め詐欺に弱い日本人社会も、こういった防犯・防災体制が整備できないことからきている気もしてしまうのです。

 個人情報保護も防犯・防災については例外にすべきだと思うし、凶悪犯罪者の個人情報公開も例外があってしかるべきだと思うのです。

(コトバンク メーガン法)
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%B3%95-181262

■小金井ストーカー事件、岩埼被告人に懲役14年6月「危険かつ悪質」「殺意は非常に強固」
(弁護士ドットコム - 02月28日 15:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4454288
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