TKPガーデンシティ千葉でK-DOJO冬のビッグマッチを観戦してきました。
インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級選手権
【王者】旭志織対SUSHI 【挑戦者】
※旭11度目の防衛戦
フリーに転身したSUSHI選手のダンスに歓迎ムードが高まるなか、旭選手は頭上のワサビを投げ捨ててからのヨーロピアンクラッチで秒殺狙い。なんとかクリアしたSUSHI選手はエプロン越しのネックブリーカードロップから首への一点集中攻撃を開始します。
旭選手はコーナーで阿吽を決めたものの、SUSHI選手の緻密さに苦戦。スライディングラリアットにニールキック、ダイビングヘッドバットと攻勢が止まりません。
SUSHI選手はTEKKAMAKIを狙いますが、すり抜けた旭選手は回転足折り固めやジャックナイフで応戦。阿吽も炸裂させますが、SUSHI選手もラリアットで迫ります。TEKKAMAKIだけはタイミングを計って回避しつづけた旭選手が一瞬のモダンタイムスで振り切りました。
旭選手はSUSHI選手が挑戦してきてくれたことに敬意を示し、防衛記録の更新を目標に設定しました。
旭選手「なぜかクセのある選手ばかり挑戦してくる…」
次の瞬間、まさかBAD COMMUNICATIONがヒットして一部マニアが騒然となるなか大家選手が登場!!
イントロが流れた瞬間には頭を抱えていた旭選手ですが、大家選手の長すぎるマイクアピールに理路整然と反論。カリスマ性を発揮できるのはガンプロだけという挑発に乗った大家選手が挑戦するのは来月のビッグショー、舞台はBlue Fieldという超アウェイが用意されました。
これは次の展開が読めない!!
セミファイナル
STRONGEST-K TAG選手権
【王者組】吉田綾斗&最上九対タンク永井&佐藤悠己【挑戦者組】
※王者組2度目の防衛戦
王者として包囲網を潜り抜けてタッグリーグを制したNEX4は防衛戦の相手に公式戦で破れている凶月の超絶仲良しタッグことタンクリーダー&佐藤きゅんを指名。前哨戦で押され気味だったところに最上選手が脇腹を負傷という不安要素を抱えていました。
凶月とすれば弱点を狙わない手はなく、やはり最上選手が捕まって苦しい展開を強いられます。吉田選手がキックで流れを取り戻そうとしても、佐藤きゅんが巧みな立ち回りでペースを譲りません。スピアータックル×トラースキックもクリーンヒット。
タンクリーダーのストマックバスターを耐えた最上選手は誤爆を誘ってエプロンのタンクリーダーにドロップキック、佐藤きゅんにもドロップキックを炸裂させて脱出。超絶仲良しタッグは連携が空回りしまくり、佐藤きゅんのダイビングフットスタンプをタンクリーダーに誤爆させた最上選手がフィッシャーマンSHで追い込みます。
最上選手はさらに雪崩式を狙いますが、逆にタンクリーダーが雪崩式ストマックバスター!!すかさずスピアータックル→ダイビングセントーンで仕留め、凶月がSTRONGEST-Kのシングルだけでなくタッグも手中にしました。
ここで動いたのが同じNEX4の浅川選手&ダイナソー選手。この申し出に佐藤きゅんが浅川選手の地元で恥をかかせてやると来月の大阪大会を指定。タンクリーダーもしっかり営業してこいと余裕綽々に返しました。
メインイベント
CHAMPION OF STRONGEST-K選手権
【王者】真霜拳號対滝澤大志【挑戦者】
※真霜4度目の防衛戦
本来ならばもっと早く組まれていなければならなかった顔合わせで、真霜選手の胸中には滝澤選手が起こした不祥事がしこりになっている様子。出方しだいでは制裁を示唆するほど緊張感がありました。
ゴングが鳴ってもしばらく見合う展開になり、滝澤選手がロープに押し込んで豪快なチョップ一閃。ムッとした真霜選手
はミドルを放ちますが、これをチョップで迎撃した滝澤選手は足への一点集中攻撃。真霜選手は監獄固めを下からのエルボーでなんとかエスケープします。
真霜選手は滝澤選手のチョップにエルボー&チョップで応戦して意地を張り、ニーリフトやサッカーボールキックで追撃。滝澤選手はダブルチョップや足横須賀で消耗戦に持ち込みます。
滝澤選手がタイガードライバーやキャッチングブレーンバスターで攻めれば、真霜選手はデスペナルティーやダブルアームDDTで一進一退。一手先の読みあいからエプロン越しのドラゴンスクリューを決めた滝澤選手は、足をロープに引っかけたままの真霜選手めがけてムーンサルトプレスを投下。凌いだ真霜選手は高飛車を着地すると真剣→垂直落下式ブレーンバスター、それでも立ち上がってきた滝澤選手に真剣と圧巻の畳み掛けで激闘を制しました。
真霜選手の絶対王者ぶりは覚悟を決めてきた滝澤選手でも崩れず。凶月としてもSTRONGEST-Kのシングル&タッグにUWAミドルを手中にすることに。まだまだ天下が続きそうな安定感があります。
エンディング
真霜選手が滝澤選手が過去に起こした不祥事に言及しかけたところで、遮るように吉野選手が挑戦を表明。そして吉田選手にトマト選手、久しぶりに熱くなったとTAKA選手も名乗りを上げました。
全員にダメ出しした真霜選手は一人だけ受けてやると挑戦者決定トーナメントを開催することに。次期防衛戦を4月の後楽園と指定すると、今は凶月タイムだと追い出しにかかりました。タンクリーダーと佐藤きゅんが真霜選手の短めにまとめるという意向を無視したため、最後は十嶋選手の帰りま〜すで締め(笑)
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