第３７６１話　　井の中の博学蛙

ヘトヘトになりなさい。
脳がボクにそう命令したので、
屋根からの落雪によってかなりの積雪になっていたプロパンガスの台を掘り出すことにしました。
そろそろプロパンの交換にくるころかなって思ったんです。
いつ交換にくるのかわからないのでさて、やるかって時に交換に来て、
ガス屋さんが自分で掘り出すっていう申し訳なさすぎることが数年に一回起きるんです。
去年がそうでした。
なので今年こそガス屋さんに負担をできるだけ少なくできるように、がんばりました。
一人でボクと同じくらいの高さの雪を掘りました。
１時間ほどかかって、汗だくになってガス台を発掘しました。
案の定ヘトヘトです。
そのせいか、今日一日バカみたいに時間の流れが早かった。
午前中は雪かきのおかげでマッハだったし、
午後はちょこっとお出かけしたらもうガンダム・笑点のコンボであっという間にモヤさま、
そして風呂入って今ですよ。
時間の流れ早すぎです。
もう少しゆっくりとお願いします。

どうも、ともんじょです。

疲れていたら久しく使われていなかった脳細胞があるものを思い出しました。
雪印のコーヒー牛乳が飲みたい。
なんで何年もコーヒー牛乳のことを忘れていたのでしょうか。
高校時代はしょっちゅう飲んでいたというのに、
いつの頃かブレンディに牛乳を混ぜて、コーヒー牛乳というよりも「カフェオレ」を飲む機会が多くなっていました。
雪かきをおえて整理体操の犬の散歩に出かけた時に、
「雪印のコーヒー牛乳」を思い出し。
飲みたい！ってすぐ様なって、マイカルに出かけた時に９８円で５００ｍの紙パックを買い、
家で父と半分こして飲みました。
ホントに何年ぶりなのかわからないくらいの久しぶり、美味しかったですね。
コーヒーともカフェオレ・カフェラテとも違う「コーヒー牛乳」という代物。
一口飲んで、そうそうこの安っぽさ。
あっという間に飲んじゃいました。
あ、ここで話したらまた飲みたくなっちゃった。
明日だな、いっそ１リットル買ってしまおう。