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2017年02月20日20:45

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オーケンのほほん学校2週間遅れの誕生会編! 前編

『オーケンのほほん学校2週間遅れの誕生会編!〜2月6日にバースデーを迎えた大槻ケンヂがちょっと遅れてのお誕生日トークイベント!』に行ってきました。相変わらずサブタイトルが長い!(^_^;)
フォト

この前日、CD買って当たった筋少のトークイベント(と言う名のカラオケ大会だったのだが)も行ったので、2日連続で、大槻氏を見るコトになるという。
今回は、大槻氏の幼少期〜比較的最近までの写真を観たり、昔、のほ学で流していた馬鹿映像を流したり、ゲストの人間椅子ノブ氏にプレゼント攻撃を食らったり(本当に攻撃だった・笑)、そんなイベントでした。

因みに、ロン毛の頃の大槻氏は、恰好良く妖艶だった為、『森に住んでいる』という噂があったらしいのですが、コレは誉め言葉なんでしょうか?UMAかな?って思っちゃったんですが。
個人的に、大槻氏が「この頃を知らない人〜」と客席に訊いたら、何人かいて、前列のお嬢さんに「ごめんねぇ、こんなになっちゃって・・・。」って言っていたのがやたらツボでした、こんなにって・・・(^_^;)。

大槻氏が作ったバカ映像を観るにつけ、この人は半歩違ったら芸人で、こちらではなく、上のユーロライブに出ていたのかも知れない・・とふっと思う。と、同時に、「あぁ、やっぱりナゴムなんだよね。」という妙な納得の仕方もする。映像凝ってたな。特撮の紹介バカPV。今より三柴氏が太ってて、ちょっと驚いた。

冒頭に大槻氏はORIGINAL LOVEの『接吻』を唄って登場したのだが。接吻らしく、投げキッスをしたのだが、「キャー」や「ヒュー」という声援の他、笑い声が起きるのが、大槻氏らしいな・・と思いました。(私も、「ヒュー」って言いながら笑っちゃったケドな) 投げキッスで笑い起こるってな。昔は森に住んでる美青年だったのにな。(でも、この当時やっても、笑いは起きたよな。)

ロフト9。「そんなに広い会場じゃねえだろう・・・」と思ってたら、結構広かったです。隣りの部屋ぶち破って、カフェとくっつけて作ったのか!私の番号も、実際は、そんな最後の方じゃなかったみたい(てっきり、1番最後くらいに思っていた)。あと、音響が結構良い(と思う)。

ユーロスペースのところにあって、並んでたら、並んでる列の横の駐車場前に、芸人が大集合してて、それが気になって仕方なかった。勝又とかいたよ。6時半になったら、ビルに入って行ったから、ユーロライブで何かあったのかな?と。そっちも観たかったな・・・。

ゲストは、ノブ氏の他に、自殺チンパンジーのファンタ氏がいます。大槻氏曰く「頷きの達人」らしい。

※以下、『オーケンのほほん学校2週間遅れの誕生会編!〜2月6日にバースデーを迎えた大槻ケンヂがちょっと遅れてのお誕生日トークイベント!』の感想を書きます。

オーケンのほほん学校2週間遅れの誕生会編!〜2月6日にバースデーを迎えた大槻ケンヂがちょっと遅れてのお誕生日トークイベント!
会場:LOFT9 Shibuya
出演者:大槻ケンヂ ファンタ(自殺チンパンジー)、ノブ(人間椅子)

冒頭、ORIGINAL LOVEの『接吻』を唄いながら登場。♪長く〜甘い〜口づけを交わそう〜 大槻氏、客席に盛大に投げキッスを寄こす。(客、「キャー」 「ヒュ〜ハート」と言いつつ笑いが)。
途中、「昨日の筋少のイベントのカラオケ大会の続きで唄っています。」と。「ここは渋谷。俺は今日から渋谷系だ」と(懐かしいな、渋谷系な!カヒミ・カリィとかな!) 
唄い終ってから、ファンタ氏に「俺、こういう歌を唄いたいの。もう、『(シャウトして)ツアーファイナルー』とか嫌なの!『ダーメダメダメ』とか嫌なの!」 ファンタ氏「アナタの歌でしょう。」

皆に甘やかされて育った結果「こんな51歳になりました!」と大槻氏。

前日に筋少のイベントがあったのだが。大槻氏「そのイベントはCD買って応募してくれた人から抽選で選ぶイベントで、友達同士で来る人は少なくて、おひとり様が多かったのね。1人だと『イエェ〜イ』ってなりにくいでしょ?結構メンバーおちゃらけて出て来たんだケド、あまり反応がなくて、『あ・・マズイってなって(苦笑)』」
そのイベントでは、筋少メンバーカラオケ大会になったのだが。大槻氏「メンバー皆は、カラオケ唄いなれてないのね。昔の自分と同じ感覚で唄っちゃうの。おいちゃんは、まぁ、真面目に、堺正章の歌を唄ったんだケド、うっちーとか、野口五郎の『告白』唄って、高音が出ないの(苦笑)。シャウトが、町田町蔵時代の町田康みたいになっちゃって(笑)。橘高君なんか、『愛のメモリー』の最後の♪アーアーー〜が出ないの。だから、俺言ったの。二井原さんを呼んでおけ!って。その部分に来たら、『(二井原氏の真似で)え?ここ唄うんか?アーアア〜ア〜ア〜・・・え?ここだけ?ほな!』って(帰って行く真似)・・・。って、二井原さんイジっちゃ駄目!大先輩なんだから!!」 
二井原氏は、いつからこんなイジられキャラに(^_^;)。ラウドネスの凄い人なんですが。

ファンタ氏の質問コーナー。「51歳、ぶっちゃけどう?」 大槻氏が思春期を送った時代は、勉強するのは悪!世の決まったレールに乗るのは悪!という時代だった。大槻氏「金八先生のドラマとかで、校舎のガラス割ったりするのあるでしょ?ああいう時代だったの。尾崎の歌でもあるでしょ?窓ガラス割ってって。あの歌のまま。」(校内暴力全盛期な)
その洗礼を受けた大槻少年は、1分1秒たりとも勉強をしなかった。大槻氏が入った大学はFランクで「入ったら人生終わり」と、当時は言われていた大学だったと。大槻氏「ちょっと矛盾するケド、1分1秒も勉強しなかったケド、30分で暗記できる英文法って言うのだけはやった。でも、そんなの勉強じゃないから。ただの暗記だから。そしたら、大学受験で、その中から本当に問題が出たの。嘘みたいでしょ?陰謀じゃないかと思う(笑)。」

しかし、今になってみると、きちんと勉強してる人は、常識を知っていて頭が良いと。大槻氏「エディとかも、青山学院高校でしょ?ちゃんと知識があるの。シンガポールとモンゴルを間違えたりしない(ミラクル9のコトな)。」 ファンタ氏も頭が良い高校を出ているらしく、「ファンタ君も、頭良いでしょ?」と。ファンタ氏「皆が勉強してる間、何してたんですか?」 大槻氏「映画を観たり、読書をしていた。」

で、そんな頭も良くない、全然勉強してこなかった自分が、今こうやって、ステージに立っているのはオカシイと。大槻氏「小説を書いて、僕が賞を貰ったりね。おかしいでしょ?」 大槻氏「筋少もそうだケド、この間、誕生日ライブやって・・・、三柴君とか、長谷川君とか、高橋さんとか・・・皆激テクなんだよ?僕は、ちゃんと音楽も勉強してこなかった。なのに、周りにこんな人達がいる。長谷川君(ドラマー)なんて、近くで見てて、凄すぎて、この人、機関車なのかな?って思った(私、この機関車っていう表現が凄く好きだ)。」
大槻氏「人間、世に出るのには3つあって、それは、継続と運と才能だと思うの。継続は、まぁ、比較的誰でも出来る。・・・まぁ、継続も才能のうちだけど、でも、出来るのね。才能はあるんだか、良く分からない。運ね。僕は凄く運があったんだと思うの。」
と、ここで、先日やった大槻氏が出ている緊急検証シリーズというオカルト番組の話になる。大槻氏「まぁ、おかしな人達が沢山出てて・・・。TV出てるって言っても親なんかには、あまり見て下さいって言えないような番組なんだケド(そうか?面白いよ!!)。」 その中で、中沢氏が話したコト。因みにこの中沢氏。大槻氏は彼が世に出る前から中野で見ていて知っており、「この人は、本当に危ない人だから、近づいちゃダメだな。」って思っていたら、「今一緒に仕事してるって言う・・・」と言って苦笑してた(私は、中沢氏、新宿で良く見かけた)。

この中沢氏曰く。人間を進化させる為に、人をぶん殴って覚醒させる“ぶん殴り隊”なるものが存在すると。大槻氏「俺、あ!って思って。俺はそれにあったんじゃないか・・って。」 ようは、人を進化させる為の陰謀があると。大槻氏曰く、「勉強も出来ないような俺を、こう、ここまで引っ張り上げてくれた、良い陰謀・・・い陰謀があるんだと思うんだ。世の中に出る陰謀っていうのは、悪い陰謀でしょ?わる陰謀。わじーが信じてるような。それは『俺は、一生懸命やってるのに世の中に出ない。なら、誰かが陰謀でそうしてる』ってなる。そういうわる陰謀は、フリーメーソンとか、イルミナティとか、ロスチャイルドとかさ、そういう人達が行ってるって言われてるでしょ?そうじゃなくて、俺があったように、良い陰謀を行ってる人達がいると思うの。俺は、それをこれから突き止めようと思う!!」(51歳どう?が、まさかの、陰謀論に発展!・笑) 客、拍手。

因みに。私ゃ、そのい陰謀を大槻氏に行ったのは、ケラ氏だと思うんだケド。てか、ナゴムという集団は、い陰謀を行う集団だったんじゃないか?って思うよ。インディーズですらはじかれるようなバンドを掬って行ったのはナゴムじゃんと。

もう1つ、質問があったのだが、もう1つの質問を失念してしまった(^_^;)。

因みに、某有名女優さんの問題に絡め、分からない陰謀、わからな陰謀もある・・と大槻氏は力説。その女優さんを某団体から奪還する!と言っていたが、それって、まんま『新興宗教オレ教』になるのでは?

昔の写真を観て、今までを振り返るコーナー。
まず、宝島の企画でやった女装写真を出す。ファンタ氏「綺麗!良いですね。」 大槻氏「ええ?!そう?」 因みに、大槻氏は、本当は、美少女に変身させて欲しかったそうで。そうしたら、女装店のスタッフさんが「アナタは背が高くて、顔の彫りが深いから夏木マリにしましょう。」と言われ、夏木マリさん(ようは、ちょっとヤンキー入った風のセクシー美女)にさせられ、美少女が良かった大槻氏は納得いかなかったと。因みにこの企画、杉作J太郎氏と一緒にやっていて、杉作氏はJKに変身した。大槻氏「地獄絵図です。」

子供の頃の写真。小学校の集団写真。「どれが俺か分かる?」 ファンタ氏「(背が)大きいですよね?」 大槻氏「大きいよ。」 お客さん含め、結構すぐ分かった。2列目左端にいる、頭1つ出る大きな子。これが大槻氏。しかし、大槻氏、自分の横にいたりんごほっぺの女の子に食いついてしまい、「このほっぺた凄くない?」 小学校入学時。半ズボンの写真。良いとこのボンボンと言うのが分かる。デカイ子供よな?
大槻氏「俺は昭和生まれだけど、昭和って本当に昭和よ。」と言いつつ現れたのが、遊んでる写真。大槻氏の兄もいる。ファンタ氏「お兄さんと似てますね。」 大槻氏「うん。似てるの。俺を1.2倍にして色を浅黒くしたらアニキになる。俺よりデカかった。子供の頃、よくアニキに殴られて・・・」 ファンタ氏「ああ!覚醒したのそこじゃないですか!?(先ほどのぶん殴り隊の話)」 大槻氏「あぁー!!そうか!!アニキ・・・有難うーーー!!」(い陰謀の首謀者、アッサリ見つかる(^_^;)) この写真、もう1人女の子が写っているのだが、その女の子は誰だか分からず、「嫌だな・・・。本当はもう1人、知らない姉がいるとかだったら・・・。」 写ってる玩具が懐かしくてね。大槻氏の前にはバットがあった。大槻兄上の前にあった玩具何だろう?ファンタ氏「お兄さん、アクティブな人だったんですよね?」 大槻氏「うん。サーフィンが趣味で、サーファーだったの。」 それで亡くなってしまった・・と大槻氏言っていたな・・・。

次の写真。校庭を縄跳びしながら走ってる大槻少年。ファンタ氏「あの・・・アニキ(大槻氏)に走ってるイメージないんですケド。」 大槻氏「うん。俺もない。これ、縄跳びしながら走ってるんだよね。あ、この女性は母親ね。」 この当時、同級生から「明日オマエをいじめるからな!」という謎の宣言をされ、それが怖くて、ずっと怯えて暮らしていたと。とにかく怯えてずっと過ごしていた。そんな少年が大人になってバンドをやると、こうなる・・・と、次の写真。

ブリーフ姿で、何か吠えてる高校生くらいの大槻氏。大槻氏「これ、凄いね。歯の裏まで見えてるよ?」 
ビニール袋を被って、やはりパン一の大槻氏。大槻氏「これ、意味が分からないのは、ビニール袋被ってゴーグルまでして、下(顔)、白塗りしてるんだよ?」(ようは、顔が見えない状態なのに、白塗り) ファンタ「そこまで拘って。」
この当時、やたら大槻氏は裸になっていたな。それはナゴムまで続く。

クロコダイルでライブをやった時だったか。ブルマ―履いてる大槻氏。筋少の前身となるドテチンズの頃らしいのだが、ドテチンズを一緒にやってた(のかな?)本間さんという女性に、大槻君がブルマーを履きたがってるから・・と、このブルマーはその方のプレゼントなんだそう。大槻氏「俺、本間さんのブルマーを貰えるのかと思って、ちょっと期待したら『そんなのあげるわけないじゃないの!!』って怒られた。」 ブルマーは新品をプレゼントされました(そりゃそうだ!(^_^;))。

この時だったか、違う写真かも・・・。若かりし内田氏の姿。大槻氏「この内田、女装してるの。女子高生の恰好してるよ。この頃から、ベース、リッケンバッカーだね。当時、リッケンバッカーは、プリプリが使ってて、女の子ベースって言われてたんだケド、この頃から内田、弾いてるね。」 その横に、若かりし本城氏の姿。「これ、おいちゃんだよ。おいちゃんほら、ギターが布袋モデル。」
あと、中丸栄子さんが写ってる写真も。中丸さんは、後に、細密画の画家になったそうな。

写真撮影で、メイクをしてもらったら、それが人生(電気グルーヴ)のメイクを担当している人で、メイクが、白塗りの妙なメイクになっている写真。

本城氏が布袋モデルを使ってる頃のボウイはどうだったの?まだ、あまりメジャーではなく、とがったバンド好きしか知らない程度の知名度だったと。山下久美子さんと結婚した時も、『山下久美子とバンドマン結婚』と、名前は書かれなかったんだそうな。

この後は、怒涛の懐かし写真。
スティングと撮った写真。マッチョドラゴンこと、藤波と撮った写真。その横にいる男性・・・ファンタ氏「誰・・ですか?三柴さんじゃないですよね?」 大槻氏「三柴じゃないよ。それ、氏神一番。」(私、ココイチに驚く) 
人肉事件の佐川君、戸塚ヨットスクールの戸塚校長、電グルの卓球氏、そして大槻氏・・という、やたら濃い写真。大槻氏「これ、宅八郎のパーティーで撮ったの。この写真、『メンバーが独特過ぎる』って言って、東スポの1面になったんだよ。で、その時、戸塚さん、佐川さん、大槻ケンヂ、バンドマンってなってた(笑)。」 電気グルーヴがブレイク前だったので、卓球氏の名前は書かれなかったそうな。ごっつの“鬼ばば”の写真。懐かしすぎて「おおう!」ってなった。

ナゴムの頃を過ぎ、メジャーデビューしたバンドブームの頃。大槻氏「俺、この頃、恰好良くってね、ほら、ほら!」と。次々写真を出す。大槻氏「でも、どうせ皆、この頃より、今の方が良いですって言うんでしょ?そんなコトない!!」 乱歩邸で撮った写真。文豪っぽい写真。悪の草(BUCK−TICKの悪の華のパロ)の頃。呼人も写っている。
大槻氏「コレとか、ヤバイでしょ?まぁ、綺麗。」(自分で言っている・笑) 大槻氏「(客席に)あの・・・この頃を知らないっていう人?」 数人手が上がる。大槻氏、前方に座っていたお嬢さんに「なんか・・・ごめんねぇ。こんなになっちゃって。」(私、爆笑。こんなにって!そこまで酷くないよ!) 大槻氏「あぁ〜。俺、高須クリニックで、この頃の顔に整形してもらおうかなぁ。」
この妖艶時代、大槻氏は、あまりに恰好良く、美しかった為、『大槻ケンヂは森に住んでいる』という噂が出たと。ファンタ氏「・・・?森?」 大槻氏「神秘的で。」 大槻氏「森って何処だよ?って言うね。俺、都内なのに。あれか、高円寺のきんしの森(正しくは蚕糸の森)。わじーが、ギターを練習してたきんしの森。わじーはそこでギターを弾いていたケド、俺は、そこに住んでいた(笑)。」

大槻氏「森っていえば・・・。代々木公園(かな?)を歩いていたら、森の奥から、天本英夫さん・・・死神博士ね・・がヌッて出て来て吃驚したコトがある。」 森に住んでる主みたい(笑)。

それを通り、文化人時代。糸井重里さんと一緒に写っている(笑っていいとも!だね)。大槻氏「その頃、バンドマンがタレントっぽいコトするなんて、あまりなかったの。今だったら、ダイヤモンド・ユカイさんとか、DAIGO君とかいるでしょ?その頃は、かまやつひろしさんとか、その程度で。」 で、大槻氏は策を練る。ロッカーは怖いというイメージがあるから、礼儀正しくしてきちんとしたら、ウケるのではないか?と。大槻氏「それが見事に嵌ったの。」しかし、良い子ちゃんキャラとして出てしまった為、次に求められたのは頭の良さだったと。大槻氏「ほら。これとかそうでしょ?糸井さんと一緒に出てる。そういう、知識がある人っていう位置付になるの。だって俺、1分1秒も勉強してなかったんだよ。出来るわけないでしょ?知識があるわけないじゃん?」 それが分かってから、徐々にフェードアウトしていったと。大槻氏「負け惜しみを言うわけじゃないケド、俺はTVには、あまり固執してなかったから、それは良かったの。」

最後は、温泉入ってるスキンヘッド時代の大槻氏。ブースカもいる。大槻氏「この頃になると、ブースカ出て来るね。」

これで、写真コーナーは終了。

↓後編
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