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2017年02月07日23:18

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白鵬(2017.02.05@ばちばちPRINCESS〜千葉アイドルが歌って踊って喋って遊ぶ〜)

昨日の「イクラの23歳生誕ライブ!略して#イクラにーさん。」から、
帰ってきたのが2時過ぎだったけど、
目覚めはいいほうで、8時には起き、
手紙を書くなどして、12時頃に家を出発。
すぐにイオンモール幕張新都心に行くのではなく、
一度、茂原によってフリーペーパーgoogooを手に入れる。
googooに載っているラーメン屋で昼にしようと思ったが、
八玄の前を通ったときに混んでるのが見えたので、
寄るのは止めて、そのまま車を走らせた。
家を出る前はユニモに寄ることも考えたんだけど、
ユニモに寄って、昼を食べてると、
あんまり余裕がないなと思い、
そのままイオンモール幕張新都心へ。

フードコートでカツ丼食べたり、
スポーツオーソリティーで買い物したり、
よしもと幕張イオンモール劇場前で手紙を書いたり、
あの手この手で時間を潰してみたが、
それでも時間が余ってしまった。
劇場前に法被を着て、フライヤーを配っている人と、
その人に指導している偉そうな人がいたので、
偉そうな人にライブ中のスタンディングは可能か訊いたところ、
ライブ中は大丈夫だということでご返答いただき、
さらに入場前に受付をしている女性に、
先程、ライブ中のスタンディングが可能と確認したが、
自分だけが知っていても困るので、
場内アナウンスか、司会の方から知らせてほしいと言ったら、
受付の女性からは、アイドルから立つように言うと思うので、
と言われたから、安心してたら、
誰も何も言わないのね。
誰がいけないんだろうね。
安易な返事をした受付の女性?
ライブのことを考えなかった司会?
着席観覧の流れを作ったトップバッター?
劇場の外にいる人間にだけ確認をした俺?
オープニングで司会にガヤを入れなかった俺?
率先して立たなかった俺?
妙な期待を抱いていた俺?
郷に入れば郷に従え、とも言うし、
周りや流れが、“そう”ならそうするしかないよね。
話は前後するが、座席指定の今回。
タイミングがよく、最前最中が取れ、いつも通り←
アスモ劇場のステージより高く、アスモ劇場のステージより近い。
座席からステージまでの間隔が短く、
座ったままでは少し観づらい感じはする。
しかも、目の前にはステージから見るためのモニターが。
何かの指示が映し出されるのだろう。
でも、邪魔。
狭い間隔が、さらに狭くなってしまっている。
俺だけ。
愚痴はこのくらいにして、そろそろ本題に入ろう。

開演時間になり、バッドボーイズと『NMB48』の石塚朱莉さんがオープニングを務める。
実は千葉出身とか、楽屋に挨拶に来なかったとか、
客がどこから来たとか、1人だけ大阪から来たとか、
大阪から来た彼に訊く石塚朱莉さんのどこがいいかとか、
そんなことを言っていた。
おそらく初めて見る石塚朱莉さんだが、
脚が細いのは分かった。
初見の俺にはそれくらいの印象だが、
推している人で、ここまで来るのって1人しかいないの?
少ないのか、他の人の努力が足りないのか分からないけど、
彼が最前列にいることも含めると個人的には好印象。



セトリ

・『BOSO娘』

・『千葉CLEAR'S』

・『mini-chu!!!』
MC(自己紹介)
「愛のプリズナー(short ver.)」
「気まぐれブルーバード」(short ver.)

・『コズミック☆倶楽部』

・『フルーツリング』



最初の『BOSO娘』が客席に下りてきて、
まさか、他のグループも下りてくるんじゃないかと、
嫌な予感が頭をよぎっていた。
客席に下りて、うろつかれたら、
最前からは観えないし、
しかも、前をメンバーが通っても素通り(笑)
人によってはハイタッチしてたけど(苦笑
ハイタッチがしたいわけじゃないけど、素通りはねぇ(笑)
メンバーが少なくて、メンバーが幼い。
あれ?
3人しかいないんだっけ?
チャラい子がいない。
事情は知らないが、今日は3人でステージに立っている。
「まつり」でやっと、辛うじて振りコピができ、
それなりに楽しめた。
あれ?
何人かいるはずだけど、『BOSO娘』ヲタ、静かじゃない?
俺の記憶では、もう少し賑やかだった気がするんだけど、
体制が変わったことが関係してるのかなぁ。
何度か観てるから、内容は濃くないけど、
これくらいのことは書けるが、
他の3グループについては…
飛ばしていいかな。
特に印象はないので、『千葉CLEAR'S』は割愛。

前半2グループは、いきなり曲から始まったが、
『mini-chu!!!』の場合は暗転せず、
袖からメンバーが登場。
自己紹介をし、「ジャンルは?」というフリから始まる。
これまでとは気色が違う感じがする。
フリに対して「サイレント!」、「サイレントかい!」という一連のボケとツッコミ。
悪くはないと思う。
いつものグダグダな終着駅が見えないボケとは違うね。
でも、なぜ、イロモネアをパクった?
ウッチャンナンチャンはマセキ事務所だよ?
よしもとクリエイティブエージェンシーじゃないよ(笑)
悪くない流れから、オリジナル曲を披露。
喋りに時間に費やしたので、
オリジナル曲だけど、2曲ともショートバージョン。
そこは残念だったけど、歌詞が個性的すぎるというか、
コンセプトに沿いすぎてるということがなく、
知らない人でも聴きやすいんじゃないかな、と思う。
「気まぐれブルーバード」のイントロよりも、
「愛のプリズナー」で出した右手を、
反時計回りに動かそうと微妙に動いてしまったのを、
目にした瞬間のほうが、「あ、間違えたな」って思った(笑)
終わった直後は物足りない感じもしたが、
コールしやすく、振りコピしやすい曲で、
やれることはやれたと思う。

続く、『コズミック☆倶楽部』は、
結成の経緯を紹介することから始まる。
『こみこみ☆こみ〜な』と関係があると思ったが、そうじゃないみたい。
3人ともスラッとしていて、モデルのようだ。
だけど、曲はものすごく個性的で。
1曲目は、やたらと“こんにちは”と言っていて、
2曲目は、やたらと“千葉”と言っていた気がする。
最後は『フルーツリング』。
これも全然印象がない。
ただ、メロン担当の子から“見えていた”のは、
見せていいものだったのだろうか。
大体、ひらひらしたもので覆われていると思われるが、
あんなにピッタリしたのもあるのかな。
あるにはあると思うが、黒とかが主流だとばっかり…
心配や疑問が大きくて、全く興奮はしませんでした←

全てのグループのステージが終了。
全員がステージに登場し、再度、自己紹介。
バッドボーイズの2人が引っ張るように面白く紹介してくれる。
言葉に詰まると、どつき込みのツッコミが飛んでくる(笑)
が、『mini-chu!!!』はshowroomの成果か、
繰り出されるボケに対する返しが速く、悪くない。
特にけいけいのアクション付きのツッコミが、
このあとのグループでも使われる功績は大きいと思う。

そして、企画がスタート。
企画というのは、くじで引かれたメンバーが、
くじで引かれたアニメ・ドラマ・映画のあらすじを10秒で紹介するというもの。
引いた結果は、

けいけい(『mini-chu!!!』)→となりのトトロ
崎原玲美(『BOSO娘』)→ハリー・ポッター
Remi(『コズミック☆倶楽部』)→踊る大捜査線
りなたん(『フルーツリング』)→名探偵コナン

多分、こんな感じ。
人は違うかもしれないし、
5つお題があったはずなんだが、もう1つは何だったか忘れてしまった。
これだけで勝者が決まったり、特典があったりするのではなく、
この企画も含めて、この日、一番輝いていたと思うグループに、
来場者一人一人が用紙に投票していく。
それをスタッフが回収するという、なんともアナログな。
全体的には来場者は多くないし、
それぞれのグループが目当てできてるから、
番狂わせはなく、単純にヲタが多いグループが1位になるだろうし、
ブログやTwitterで優勝した際の出演権については、
一切、言及してなかったし、お願いもしていなかったので、
優勝することは全くと言っていいほど、期待してなかった←
最早、諦めていたと言ってもいいかもしれない。
投票はしたよ。
でも、まさか呼ばれるとは予想だにしなかったから、
驚きのほうが大きかった。

過去の経験から改善や向上を目指して、
変えたことや続けたことがステージの上でも発揮され、
他のグループより堂々としており、
ハキハキしており、かと言ってガツガツしすぎず、
悪印象を与えることなく、いいところが出せたと思う。
賞レースっていうのかな。
そういうものに、今まで悔しい思いをさせられてきたが、
ここで少しは晴らせた、成果が出せた気がする。

かにこりんのコメントを聞くと、
あらすじを伝えるお題はあらかじめ知らされているが、
誰がどれをいうかは当日でないと分からなかったようだ。
たった10分でも、来た甲斐があった。
出演時間や入場料で現場を選ぶのはナンセンスだなって改めて思った。

終了後は、劇場前のスペースで物販が始まる。
『mini-chu!!!』は一番遅かったので、スペースが狭く、
まずはチェキ券の販売のみを行い、
それから撮影がスタート。


かえ「(宿題チェキ)渡してもいいですか?」
シ「『ダメ』って言ったら?(笑)」
かえ「そしたら、とっておいて、来週渡します(笑)」
シ「こんなに?(笑)」
かえ「違います(笑) これです。」
シ「こんなにあるの?」
かえ「そうだよぉ。」
シ「そうだね。」


かに「(showroomの)特典、待ってください。」
シ「…あぁ、いいよ。大丈夫。」
かに「またshowroomお願いします。」
シ「はい。」


ま「宿題に追われてて…」
シ「あぁ、勉強のほうかと思った(苦笑」

シ「学業の支障のない程度にね(笑)」
ま「はい(苦笑」


かえ「上、指して。」
シ「?」
け「白鵬?」
かえ「違う!(笑)」
シ「稀勢の里だよね。」
け「最近、出た人だよね。」
シ「そうそう。」


け「こういうの[四股]あるよね。」
シ「あぁ。」

け「次はこう[突っ張り]。」
シ「…」

け「勢いが弱い。」
シ「だって嫌だもん(苦笑」
け「嫌(笑)」

け「今度は顎を押さえよう。」
シ「(笑)」

け「こういうのあるよね。」

2人で、勝ったときにチームメートとやるように、
腕相撲もやるような形で手を握り合う。

け「優勝すると思わなかった!」
シ「俺も思ってなかった。」
け「(笑)」
シ「俺が昼にカツ丼食べたおかげだね。」
け「どこで?」
シ「そこの。」
け「どこで、どこで?」
シ「向こうのフードコート。」
け「なんてお店?」
シ「名前は忘れちゃったけど、入ったところの近く。」
け「私も食べたよ。何食べたの?」
シ「スペシャルロースカツ丼だったかな。」
け「食べたから、お腹痛くなっちゃって。」
シ「え、痛くなったの?」


最後の捌け際にハイタッチをするために、
メンバーがこちらに近付き回っていく。

かに「(よく聞き取れなかった)」
シ「『残念ですね』?」
かに「ううん(笑)」
シ「なに?」
かに「なんでもないです(笑)」
シ「特典、一日遅れるごとに1ページ追加ね(笑)」
かに「面白いですね(笑)」

チェキ撮影中の会話もそれなりにできたのもあって、
全体的に満足できたイベントだった。
本当はライブで盛り上がりたいほうなんだけどね。
ライブで盛り上がるのは来週にとっておこう。

折れないように、大事にとっておくよ、これからも。
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