5月に書いた国立印刷局跡地の、さらにその後です。
前回時点と比べてあまり変化していないように見えますが、基礎の作り替えは時間をかけて行われているようです。外からは高い防音壁に囲まれ(透明部分も普通の防音壁に変えられて)中をうかがうことは少し難しくなりましたが、中では地下2〜3階レベルまで掘り下げられているようで、ここに足の長い鋼材を差し込んで、敷地を囲うような形でトラックやクレーンが入れる高架橋?を仮設しています。
..続きはこちらへ。
http://www.geocities.jp/kwavekowa/col1612.htm#3
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