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2016年12月18日22:10

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ズー岡の「もうワクチンはやめなさい」

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《予防接種を受ける時期》・・・毎年、インフルエンザが流行するのは12月下旬頃から翌年の3月にかけてです。

予防接種は、受けてから効果が現れるまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します、

インフルエンザが流行る時期と、予防接種の効果が現れるまでを逆算して考えると、11月から、遅くても12月中旬頃までには予防接種を受けておくと良いでしょう》


失恋顔(NG)顔(NG)顔(NG)
しかしながら元国立保険医療科学院疫学部感染症室長で、愛知県がんセンター研究所などの勤務歴がある顔(NG)母里啓子医師は、政府広報を含め「人を不安にさせるCMTVは信用してはならない」と述べ、

顔(NG)いらないワクチンは断るexclamation

顔(NG)「予防しましょう」の広告にだまされない

顔(NG)「ワクチンは安全」ではありません

と、アドバイスします。


特にインフルエンザについて、日本では職場で「インフルエンザの予防接種」が半強制される場合も多いようですが、諸外国では論外のようです。


顔(NG)「外国の内科の教科書複数本には、一番初めに、インフルエンザは自然に治る病気です、って書いてあるんですよ。

人影「もちろん病院病院になど行かないし、タミフルなんか使っているのは日本だけですね。解熱剤もほとんど使わない。

使うにしてもアセドアミノフェン。オランダなどは、ほとんどのシステムがしっかりしているから、家庭医の所に顔(マスク)風邪で行っても何も出してくれない。

子どもが中耳炎で泣いていても泣き顔、3日待てみたいな話で」

顔(NG)「膿が出れば終わりだから」

人影「3日たってもおかしかったらいらっしゃいと言う。だから、薬剤の耐性菌が出ない。10年くらい前の調査ですが、

MRSAという耐性菌の分離率が、70〜80%もあるのに、オランダは1%でしたから、デンマークも1%。

イギリスは、オランダなどと同じ家庭医制度があるけど、40%もある。薬カプセルの使い方が少しルーズなんでしょうね」

顔(NG)「日本ぐらい抗生物質をやみくもに使って、耐性菌を作ってしまう国はないですよね」


政府や病院病院が推奨することなら無条件で信じてしまうのが日本人の国民性で、

自分は先日「抜歯」して10年ぶりに抗生物質を飲みましたが、必要な時に適切に使うからこそ「薬カプセル」であり、

ワクチンも薬カプセルも「やみくも」に使うと、子々孫々まで「命を縮めるリスク」があるようです。





顔(NG)母里啓子・双葉社「もうワクチンはやめなさい。予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実


酵素カフェより転載モンミるんるん







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