オバマ政権時代は、iPhone経由で子どもを「出会い系アプリ」や「成人向けサイト」を使うことは、実質推奨されていた

オバマ政権時代は、iPhone経由で子どもを「出会い系アプリ」や「成人向けサイト」を使うことは、実質推奨されていた。

なぜならば、そうする方が民主党系列の企業や中国や韓国が儲かるから。

オバマ政権は分かり易く中韓贔屓で、中国や韓国に利益供与する見返りとして、濡れ手で粟のボロ儲けをしたり、中国系や韓国系の移民が多い国や地域で選挙戦を有利に運んでいた。

AppleやLINE、その他の中韓企業やユダヤ系外資を儲けさせるためならば、日本の子供や女性がどうなろうと知ったことではないので、iPhoneやLINEが出会い系御用達ツールであることは誰も批判しなかった。

当然ながらiPhoneやLINEを擁護する立場の人達は、それらが出会い系御用達ツールであることを否定するが、キャバ嬢がみんなiPhoneを使っていて、出会い系サイトのスパムメールの文字コードがMac用の文字コードなのだから、出会い系サイトのインフラやサクラ要員にAppleが深く噛んでいるのは隠しようがない事実になる。



もうすぐオバマ政権は終わる。

そうなると、オバマとつるんでいたメルケル（親中派）や習や朴は失脚する。

当然、オバマ派とつるんで独占的な利益を上げていた企業も凋落したり、何かに違反していても処罰されない特権を失う。

iPhoneは値段なり性能なりのスマホの一機種でしかなくなるし、LINEも数ある類似のアプリのうちの一つでしかなくなる。神ではなくなる。

未成年がライト風俗に関わっていると、当然ながら金目な価値観になりやすくなる。

本当にライト風俗に手を染めるのは世代人口の１〜２割だとしても、その一部が羽振りが良く、それ故に発言力が強かったら、世代の空気はそれに引きずられて金目になるので、まともな恋愛・結婚は減る。



ごく簡単な理屈で、そうなることは分かり切っているが、誰もAppleやLINE、つまりオバマ派の領袖がやっていることに文句は言えなかったので、まずいことだと分かっていても誰も止めなかった。

オバマ時代に特権を享受した層は、もちろん利権を失いたくないので、徹底的にトランプをディスる。

トランプに関しては悪い風聞しか出てこないし、オバマに関しては良い話しか流れない。来年２月以降はどうなるかまだ分からないが。



■iPhoneを使う子どもを「出会い系アプリ」「成人向けサイト」から守る方法とは
(週刊女性PRIME - 12月17日 18:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4346920