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2016年12月14日12:23

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ズー岡の「砂糖の摂りすぎ?6つの兆候と対策」

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ダイエットの大敵、スイ―ツの誘惑目がハート目がハート目がハートを絶つのは難しいもの。

お茶の時間にほんの少し食べるくらいなら、体重に影響はありません。

でも、常にショートケーキアイスクリームチョコ甘いものが欲しくなる人の場合、話は別です。もしかしたら、「砂糖中毒」になっているかもしれません


1.すぐに疲れるがまん顔あせあせ(飛び散る汗)バッド(下向き矢印)

すぐに疲れてしまって、何となくやる気が出ない、という人は、血糖値の上下が激しいのかもしれません。

疲れているとき、ついチョコアイスクリームショートケーキ甘いものに手が伸びてしまいますが、そうすると血糖値が急激に上昇し、今度はその反動で急降下します。

すると、また疲れてショートケーキアイスクリームチョコ甘いものが欲しくなり・・・と、これを繰り返すことになります。砂糖中毒から抜け出すには、数日間かけて、少しずつ減らしていきましょう。


2.甘いものショートケーキや炭水化物ご飯を渇望する

砂糖は非常に強い依存性を持ち、摂取すればするほど、砂糖を渇望するようになります。

一日中、甘いものが欲しくなる人は、すでに身体と脳が砂糖依存性になっている可能性があります。

清涼飲料水やお菓子をやめてみると、最初は辛いかもしれませんが、徐々に慣れていきます。

「フルーツッてこんなに甘かったの?」と、なんでもない食べ物が格別においしく思えるようになってきたら、良い傾向です。


3.お肌のトラブル

砂糖は胃腸の機能を低下させ、食物の消化不良を起こさせます。肌は内臓の状態を映す鏡ですが、肌荒れ、乾燥、たるみ、アトピー、ニキビ、シワなどは砂糖による内臓疾患が関係している可能性があります。

お肌のトラブルでお悩みでしたら、しばらく砂糖の摂取を控えてみることをお勧めします。


4.うつ病、理由のない不安感表情(青ざめ)

精神的に不安定な人は、砂糖が関係している可能性があります。「シュガー・ブル―ス」(砂糖病)という表現からも、砂糖が精神的に与えるダメ―ジがうかがえます。

無気力、イライラぷっくっくな顔雷、眠気、不安感、絶望感などに襲われる人は、血糖値の急上昇と急降下を繰り返すうちに、シュガー・ブル―スにかかっているのかもしれません。

しばらく砂糖をやめて、気持ちが落ち着いてきたかを感じてみてください。


5.風邪をひきやすい顔(マスク)顔(マスク)顔(マスク)

砂糖は人の免疫力を抑制します。従って、身体が本来持っているストレスに対抗したり、風邪を撃退したりする能力を低下させてしまいます。

頻繁に風邪をひく、または風邪がなかなか治らないという人は、砂糖の摂取を控え、体を浄化することで免疫力は劇的に上がる傾向があります。


6.肥満症である

砂糖が肥満の原因のひとつであることは、すでによく知られています。

もし、健康的に痩せたいのであれば、まずは砂糖や穀類の摂取を減らしてみてください。数ヵ月も続ければ、大きな変化が現れることでしょう。





大紀元ショートケーキ転載






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