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2016年12月13日20:09

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ズー岡の「NASAのアポロ計画」

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★全通信記録メモが機密指定解除!★

残念ながら日本では大きく報じられることはなかったが、今年8月、ついにNASAによる「アポロ計画」(1961〜1972年にけて実施された人類初となる三日月月への有人宇宙飛行計画)の全通信記録メモが機密指定解除され、


一般人がパソコンインターネットを通して自由にアクセス可能となるという画期的な出来事があった。


これを受けて、世界各国のUFO研究家や地球外生命体の専門家らは、すぐさま文書の解析に取りかかり始めたが、そこで信じられないような事実の数々が発見されてしまったのだ。

げっそりげっそりげっそりなんとアポロ8号では三日月月面に「キャンプファイア―のような奇妙な光星」が目撃目exclamation ×2されたという。

アポロ11号や14号の通信記録メモには、「月に建造物や道路があった」との会話が残されている。

さらに、アポロ10号の通信記録メモによると、「月からムード音楽らしきものが流れてきた」というのだexclamation ×2


もっとも、この満月「月の音楽ヘッドフォンムード」に関しては、今年の機密文書開示よりも前に関係者たちの証言によって暴露されていた。

問い詰められたNASAの技術者が人影「宇宙船間での電波の干渉である」という苦し紛れの説明を行ったものの、

アポロ15号の元宇宙飛行士から「そのような音ではない。実に聞き慣れない音であった」と反論されるという一幕も起きている。

しかし、今年8月の機密文書開示で、少なくとも「満月ムード月の音楽」が実際に聞こえていたという事実だけは確定したことになるだろう。


いずれにしても、「満月月に文明があり、地球外生命体がいた」ことをNASAが公言せずとも、それを示す証拠は隠しきれないほど出てきているのだ。

これはもはや、「私たちの口からハッキリとは言えませんが、興味ある人はどうぞ自分で調べてください」というメッセ―ジだといえるのではないだろうか。






トカナ大丸2転載








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