mixiユーザー(id:514527)

2016年12月10日12:52

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高校生ならば「相手を殺して自分が生きる」方法を選択すべきだった

小学生ならいざしらず、高校生にもなって「人任せ」しか解決方法を見いだせなかったのは知能に何らかの問題があったことが考えられなくはないが、「何より大切なのは自分」「自分に害をなす者には報復する」といった意識に欠けていたのは明らかである。

虐めを苦にして自殺することが流行ってる?状況からすれば、大元の原因は日本の教育方針にあると言わざるをえない。つまりは報復の精神を身につけさせる教育ではなく、「自分を犠牲にして他人に尽くせ」といった奴隷根性を養うための教育方針が続けられているからだ。

このような奴隷根性は施政者もしくは権力者にとっては都合よく、日本社会ならではの絶対的な上下関係が維持される元ともなっており、子供から大人まで否応なくこの権力構造に組み込まれている。
そのために、権力構造に逆らおうとする者は何らかの犠牲を強いられることになるが、自分の命という最後の砦までも犠牲にして自殺する者は生きる資格を持ち合わせていなかったのと同等である。

もっと生きたかった 高1の遺書
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4334659
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