「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4304168
ラスベガスの大学に勤めているとき、学部の会議で学生の理解度の話になって。マルティプルチョイスで、10%くらいの学生が、「ありえないだろう」って答えを選んでて。すっごく簡単で、底上げのためにだしてる問題でもそうなので、「学生はふざけているんだろうか?」ってことになって。で、古くからいる人が、「きっと読解力がないから、問題の意味がわかってないんだよ」って。その時は、え〜、って思ったけど、いまなら、そうかもね、って思う。なので、
>全国約1000人の中高生のうち、約3割が正答を選べなかったという。
こういうのは、ここに出てる新井教授とか、大学で教える側に立つ人間にはわからないことだと思うのよ。だって3割でしょ?これだったら、この回答を間違った人の殆どは大学行かないって。で、読解力とは別の分野で仕事するのよ。高度成長期の日本みたいに、高卒でも工場で責任のある仕事を負かされるとか、偉いさんの立場になれる、とかの時代とはちがって、大学行かない人間はその前に古いにかけられる。仕事は、機械・ロボットで対処。読解力のない人は、移民と競う仕事。ま、それが進んで、Brexitやトランプ大統領があるんだけどね。
読解力を上げる、よりも、「読解力が取得できない人間が社会には何割かいるかもしれない。そういう人達にどういう風に威厳のある生活を送ってもらえる社会デザインができるか?」ってのが21世紀資本主義の課題だと思うわ。
去年のノーベル賞経済学賞受賞者、ディートンもそんなこと書いてたわ。
https://www.weforum.org/agenda/2016/06/angus-deaton-do-we-need-to-rethink-the-robin-hood-principle/
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