大学の広報誌に太田光さんについて取り上げられていたことがあります。
彼は大東文化一高の出身なのですが、当時の先生が有名になりだした頃の太田さんを取り上げていました。
大変な優等生だったそうです。学校も休まず真面目だったそうです。
当時の未来の夢は映画監督だったということでした。
映画監督よりも脚本家の方が向いているかもしれませんが、こういった記事を読むとやはり映画が好きなんだなと思います。
今51歳、成功したコメディアンではなく挑戦する演出家であってほしいなと思います。
母親を亡くしたのは大変な悲しみでしょうけど、これを何かしらの作品に結びつけてほしいと思います。
南無阿弥陀仏。
太田光、母・瑠智子さんは「最期までかっこいい」 喪主あいさつで“ボケ”も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4291992
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