マザー・テレサは、こんな言葉を残しています。
「普通のことを普通以上の愛で行いなさい」。
私たちは、職場でも家庭でも、朝起きてから寝るまで、すべきことに囲まれています。何かに追い立てられているように忙しく、そのため、あいさつをしたり、返事をしたり、相手を思いやったり、そういう普通のことをおろそかにしてしまうこともあります。
マザー・テレサの言葉のように、少しでも相手の立場に立って、普通のことができれば、普段から私たちは幸せになり、相手もきっと幸せになることでしょう。
また、思いを込めて普通のことができないようでは、普通でない状態になったとき、なかなかできるものではありません。
「よし、明日からやろう」
そう思ったあなたに、もう一言、マザー・テレサの言葉を贈ります。
「昨日は去り、明日はまだ来ません。私たちには、今日あるだけです。さあ、はじめまし
ょう」。
普通のことを思いやりの心で行いましょう。
以上、アーカイブ「月刊朝礼2012年12月号」(コミニケ出版)から。
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