中日新聞 捏造の貧困記事検証
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4267679
そもそも子供の貧困として取り扱ってる事態が、ある意味共感を呼びやすい内容ですからね。
感情に訴えてなしかしらの報酬を得たいとか、記事的に注目させたいということが見えすぎる。
子供の貧困って結局のところ親の貧困ですよね。
だったら、親の貧困って書けばよいがそれだとインパクトがない。
だが、問題として親としての収入がってことですからそこらか切り込まないとダメだろう。
子供の貧困とかでやたら進学がということで大学とか出てくるが、大学進学率高ければ良いってものじゃないと思う。
一部そういう活躍できる人はごくわずかですからね。
そしてそういう人たちは貧困だろうと関係なく頭がよい。
吸収する頭脳がそもそも違いすぎるから、塾なんて行かなくても十分にできる。
日本は図書館行けば本はあるは、日本語で読めるなど環境としては整ってる。
あとは、本人のやる気や興味といったところだけだろう。
学力に差がというが、嫌い教科があれば必然的に差はでます。
そのへん努力しても良い点をとれないですよね。
本番に弱いというかそんなものとかで
学力や進学とかに貧困を絡めて要る時点で可笑しいということです。
なにが貧困なのか?っていうことをきちんと整理する必要はある。
感情論だけで煽るからへんな方向に行ってるだろうよ。
相対的貧困ということばで、やたら騒ぐひととかいる。
っというか、言葉だけで理解してるに過ぎないですけどね。
数式みれば、なにと比較してるか分かる。
あくまでも中央値です。
計算式でなにをどのように見てるかってところが重要で、言葉の意味なんてものはとってつけたようなタグってところですか。
どちらにしても親の収入としてどうなのか?
そしてその収入に対して出費はどうなのか?
っという具合に見てみないと分からないってところ。
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