「これから先、お前の人生の中で3人くらいは『殺してやりたい』と思うヤツが出てくるやろう。そやけど、その『なにくそ!』と思う気持ちがお前を成長させてくれるねん。せやから、その人ら恨んだらあかん。最後には感謝せなあかん」。
これは天才喜劇役者・藤山寛美さんが娘さんに言った言葉だそうです。
もし、あなたの人生で許せない人が現れたら、こう言ってみてください。
「やったあ!!!」って。
誰しも許せない人っています。
でも、その人を許すことができたら、あなたは強い人です。
強いから許せるのではありません。
人を許せたときに、人は強くなれるのです。
人を許せたときに、人は優しくなれるのです。
許せない人が現れたとき、それはあなたが成長するチャンスが来たということです。あなたの魂のステージが上がるチャンスが来たということです。
★他人をゆるし、自己を許す――それが神の道。(ジェラルド・G・ジャンボルスキー)
★弱い者は、許すことができない。
許すことができるのは、強いものだけだ。(マハトマ・ガンジー)
次は非暴力・不服従のガンジーのエピソードです。
彼の最後は暗殺されるという悲しいものでした。
銃で撃たれたとき彼は胸に手を当てて倒れたのです。
「胸に手を当てる」という行為はインドでは、「あなたを許します」という意味だそうです。
ガンジーは自分を殺した人をも許したのです。
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