今日は丸の内ピカデリーで「ジェーン」を観てきました。
監督:ギャビン・オコナー
配役(ナタリー・ポートマン(ジェーン・ハモンド)、ユアン・マクレガー(ジョン・ビショップ)、ジョエル・エドガートン(ダン・フロスト)、ノアメエメリッヒ(ビル・ハム・ハモンド)他。
南北戦争後、ミズーリ州からニューメキシコ州に移り住み、夫のハムと幼い娘と平穏な日々を過ごしていたジェーンでしたが、夫が悪党のビショップ一味に撃たれ、重傷を負います。
ジェーンはかつての恋人だったガンマンのフロストに助けを求め、夫と娘を守るために戦います。
西部劇ではありますが、あまり殺伐とした感じがなかったのは主人公が女性だったせいでしょうか。
撃ち合いもそれほど派手ではなかったというのもあるのかもしれません。
公式サイトURL
jane-movie.jp
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