「居る事は分かってるんです!なして出ねーのよ?」オオグマが吠える。え?ボクは糞もしちゃダメなのか?「だら、声出したらいがべ?」出してましたけど?「聞けねーぢゃ」は?頼むよ・・(イインダケドネマークン)「ほれ!マミコ誕生日にスニーカー欲しい、ず。だー、こったに高げーヅックあるってすかっ」と2万出す。あれ?「あれ、小遣い欲しいんだべさ?まったぐおめダヂの育てでがだ云々」そのとーし!とは言わない。ホントによっ、すいません と受け取る。「今日中に送れよ?でねーばお前が使ってしまうだろ?」あ、はは・・物凄い言われようである。まあ、にだ様なもんだったがらな?
後でマミコに「つれっとやっちまったな?(オバケマークン)」的なメール送る。その日は終わる。
今日、何事もなかったように、ケーキにかぶりつくマミコの写メが4枚送るらさってきた。
あれ?これ、マミコの部屋だが?「ん〜、違う。こったにキレイぢゃねーし」と酔ったコグマが赤面でフッカフッカラ言う。
ログインしてコメントを確認・投稿する