ままれ先生のまおゆうを漫画版dすが読み終わりました。
ずっと追いかけていて18巻で完結ですが、面白かったなぁ。
ままれ様はお金まわりのアレコレで警察にご迷惑をかけてしまう悲しい結果ではありましたが、作品ではお金まわりのアレコレを駆使して「皆が豊かになる未来」を手にしましたね。
昔お世話になった方から頂いたのですが「皆が豊かになる方法」と「皆が貧しくならない方法」は似て非なるものだと
皆が豊かになる方法はリスクがある代わりにリターンがある。
皆が貧しくならない方法は安定があるが停滞がある。
作中では明日を掴むために大きな一歩を踏み出してましたね、私にはできない快挙です。感動。
しかしずーっと買ってたものだから終わると終わるで悲しいなぁ・・・もっとファンタジー∔リソース管理を色々見せてもらいたかったなぁ。
中世好きと言っても私はにわかなんだなって思えるほどに色んな調べ物されtおり、良いものは調べ物をきちんとしているんだなって思いました。
これからはciv6も発売なわけですし経済+中世とか経済+ファンタジーな再現性のあるものをプレイしていきたいですね。
詳細より全体の概要がもふっと掴めるだけで雰囲気付のアクセントとしてはなかなかたまらないなぁと。
何より石田あきら先生の絵っていいおっぱいなんあよなぁ。
いかにも男性絵師が描いた欲望をぶつけただけのおっぱい。
活字苦手ですが、漫画版はかなり石田先生の絵の力に後押しされました。
魔王様の「爆乳」Iカップ設定、後半は微塵も1ミリも描かれず、むしろそんなの無くても普通に面白い!展開だったのですが。
序盤の何を主軸にしていくのかわからん時期はもうこの暴力的なおっぱい設定だけで読み続けたものです。
いい機会だから石田先生のフェイトも読んでみようかな・・・実は未経験なんですよね。
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