mixiユーザー(id:5089039)

2016年10月13日15:53

194 view

知識・見識・胆識


山口勝朗(元全国師友協会事務局長)(『安岡正篤に学ぶ人間学』(致知出版社刊)より)

安岡正篤先生がよく語られた言葉に「知識・見識・胆識」というものがあります。先生の高弟・山口勝朗さんが致知出版社刊『安岡正篤に学ぶ人間学』で、次のようにわかりやすく述べておられます。

安岡先生は知識・見識・胆識とおっしゃっていました。

知識とは理解と記憶力の問題で、本を読んだり、お話を聞いたりすれば知ることのできる大脳皮質の作用によるものです。

知識は、その人の人格や体験あるいは直観を通じて見識となります。見識は現実の複雑な事態に直面した場合、いかに判断するかという判断力の問題だと思います。

胆識は肝っ玉を伴った実践的判断力とでも言うべきものです。困難な現実の事態にぶつかった場合、あらゆる抵抗を排除して、断乎として自分の所信を実践に移していく力が胆識ではないかと思います。

http://www.chichi-yasuoka.com/episode05.html

この知識・見識・胆識を意識して培うことが、人間形成の根本ではないでしょうか。


3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年10月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031