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2016年10月12日00:45

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3連休/朝練/リフレッシュ/Baystars Final Stageへ

■3連休
連休は異様に業務疲れが貯まっており、
ちょくちょく仕事をやりつつ、
休むことを徹底していました。
特に土曜日は全く動くことさえできず、
家族がノンビリ放置しておいてくれたので、
無事、復活することが出来ました。


■朝練
連休は2日、朝練ができました。
一つは体育会の一つ下の別大学の主将。
もう一つは、サークルはボチボチで、
社会人になってシングルスを磨いてきた同世代。

前者は自分の調子が休み入りたてなので
非常に悪かったにもかかわらず、
「3-6、4-5」と僅差だったこと。

後者は、自分の調子が悪くなかったのに、
徹底的に拾われて、抜かれまくって、
「6-1、2-6、4-4」ということ。

どちらもかなり楽しめた一戦と感じられた故に、
確実に試合経験値が上がっていると
実感した良い2日間でした。

やはり、お付き合いテニスより、
真剣テニスは最高です。


■リフレッシュ
連休はリフレッシュの良いタイミング。

「あぁ・・・気力が湧かないけど・・やらねば」
というものがありまして。
特にやや涼しくなってきたこのタイミングで
どうしてもやらなくてはいけません。

・洗車:2ヶ月ぶり
・ベランダ掃除:3ヶ月ぶり

両者合わせると半日がかりですが、
この連休でやっとできました。
H&Aが洗車のお手伝いをしてくれました。
嬉しいものですが、へたくそです。

綺麗になった車やベランダを見ると、
物凄いリフレッシュになりました。


■Baystars Final Stageへ
残念ながらTV観戦でしたが、
勝ち試合は全て見られました。

「あぁ、やっぱり指揮官の差なんだな」と。

外国人指揮官というのは、
得てして優秀なヒトが多いものです。
「野球はGame」
というスポーツの本質の理解が徹底しています。

増してや、
「日本人を理解した外国人監督」
なら、非常に力を発揮しやすいのでしょう。

今年、新人監督が最後にバタつき、
失速するシーンが見られました。
SBの工藤監督、YGの高橋監督。
正直、この上司では働けないな、
という雰囲気があり、典型的な
「古い偏屈な日本人」
という感じがしました。

「自分の力不足」

まさにそのとおりです。

外国に来て、
理不尽な文化に直面し、
外国の地方球団で選手、コーチを経験した
ラミレス監督は、
エリート街道まっしぐらで、
勝ち経験しかない監督とは
あまりに経験値が違いすぎる、ということ。

一番の問題は、
「何が自分の力不足なのか」
ということが言葉にさえ出来ないこと。
実は、
「自分の力不足と思っていないのでは?」
と見えてしまう。

選手の勢いの差が終始出ていた、
CS初出場の話でした。

いや、hiroshimaとの一戦、
どこまでできるか楽しみです。

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