プログレッシヴ・ロックなアプローチ…ある意味、演奏家本位の音楽…そう、演奏するからこそ脳内刺激物質が迸り出る音楽、聴衆の立場からすると『分からない音楽』になってしまいがちな存在。
…そこにステータスは無く、『なんか気持ちイイ』の共有が在れば演奏者の喜びになる…または、マジシャンと同じく、聴衆・観衆の期待を裏切るのも…『え1?』と騙される喜びを非日常で味わえる、今年一番と思われるコンサート。
アレンジフリークにお薦め!
と、病めるアメリカと言うより、病める高齢者も…NINの大御所カヴァーから…RIP。
と、買おうとしてるアルバム…プロテスト・ギター?
と、気になり出したアリスクーパー的パフォーマーとパンテラのリスペクトバンド。
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