mixiユーザー(id:1833905)

2016年10月03日21:27

106 view

【映画】ハドソン川の奇跡

http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=4042029


シネマサンシャイン大和郡山にて鑑賞。客席は6割ほどの入り。

IMAXで見たかったが、亭主の希望で早い時間の普通版を鑑賞。
ゆら〜りと不時着していくシーンは、やはりIMAX向きだったと感じる。
ゴネてでもIMAXにすればよかった。不覚。



のっけから911がフラッシュバックするPTSD映像。
原題通り、「Sully」機長を軸に話は進んで行く。

奇跡の生還を遂げた直後から、国家運輸安全委員会(NTSB)は
サリー機長の「人為的ミスによる墜落」の線で決め打ちし、
連日容赦ない事情聴取を続ける。

(だが、刑事手続き前なので、弁護士は付かないのが辛い。
 ポスターにある「容疑者」は誤り。)

一歩外に出ればマスコミの過熱取材。嫌が応にも心は疲弊する。
機長の受けるプレッシャーが、じわじわ伝わってくる。

そんな中、時折描かれるニューヨーカーたちの反応に救われた。
彼らは「ありがとう!」と我が事のように機長へ感謝を述べる。
みんな、前年のリーマンショックですっかり参っていたのだ。
ハドソン川の奇跡は、人々に自信と希望をもたらした。

鑑賞中は「不時着水が問題視されるのは、水温が低かったため?」
と思っていたが、帰宅して調べてみたら、不時着水の多くは
機体が真っ二つに折れて、全員死亡はほぼ確実なんだそうな。
どうりで、必死に誘導していた管制官が落ち込んでいた訳だ。

さらに余談だが、NTSBの調査は、実際には
事件後1年半くらいたってから行われたらしい。
事故直後、サリー機長はPTSDで3ヶ月ほど休職していたとか。
その事実を知ると、物語の設定は結構あざといなと感じたり。

クライマックスの査問会はカタルシス満点だった。
副操縦士は、最高にいいやつだ!

そして、エンドロールに至る流れで、この重苦しい作品が
爽やかで心温まるものに塗り替えられていくのも楽しかった。

劇場では、エンドロールが始まった途端に席を立つ不埒者が
多かったのがとても残念。

映画は、エンドロールが終わるまでが作品です。



=======

以下、当日のつぶやき。

  http://mixi.jp/view_voice.pl?post_time=20161001204834&owner_id=1833905


『ハドソン川の奇跡』を夫と観た。上映前からスマホの電源を切るよう案内があったのに、夫は上映中にスマホを何度か光らせたので私が注意した。私は話に没入して面白く鑑賞したのに、夫は終わるなり「途中ダレたな。知ってる話だし」と一言。もうこの人を映画に誘うのはやめよう!と密かに心に決めた。むかっ(怒り)

実は、もっと悪質な客がいました。上映開始10分後に我々の隣の席に来たんですが、そこには、知って勝手に座ってる奴がいて…。スマホ光らせ「俺の席やで」と示し、どかせてました。お陰で緊迫シーンが台無し。しかも、この男はエンドロールが始まるなり席を立って…。まったく最低な連中でした雷

私は日頃、マイナーな映画ばかり行っているので、たとえサービスディでも「エンドロールが終わるまでが映画」と心得ているファンが普通だと思っていたんです。観客動員を売りにするような映画は、映画の日でなくても似たような状況ではと思いますが、いかが?

 
4 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年10月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031