タモリ「卓球は根暗」発言謝罪し1000万円寄付
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4211378
若い頃、恐らく「笑っていいとも」放送開始のあたりの時期だと記憶しますが、当時のタモリは「根暗」というキーワードで人とか地域とか事象とかをネガティブに話すことがずいぶんあり、さだまさしや小田和正とかのような音楽性を嫌ったり、また名古屋を「根暗」と語ったりとずいぶん攻撃的と思えるような発言を続けていた時期がありました。卓球を「根暗なスポーツ」と評していたのもその頃で、初期の「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」で小田和正がゲストに呼ばれた(明石家さんまからの紹介と記憶)際に、タモリが結構敵対的な姿勢を見せたことが話題になった記憶があります。
私自身、卓球台の色は濃い緑色というイメージが長くあり、五輪などのテレビの卓球中継もそれほど注意して見ていなかったので、卓球台の色が変わったということは私自身は初めて知ったのですが、タモリに「卓球は根暗」と言われたことで卓球台の色が変わったということを知り、一人のタレントの発言が競技の基本に属する事柄の一つを変えてしまうという事実に、思わず驚嘆しましたね。
「笑っていいとも」が始まった当時、2年続いた「笑ってる場合ですよ」の後継番組に、当時夜の番組のタレントのイメージの強かったタモリで大丈夫なのかと不安視されたほどで、所謂「BIG3」の一角になりつつあったとはいえ、番組が31年半も続くような影響力のある存在とまでは今一歩だった印象があり、当時の空気を考えると、タモリの一言でこういう動きがあったというのも、どこか不思議な気がしますね。
ま、先頃結婚した福原愛のもたらした影響や貢献度がいかばかりかはさておくとしても、今日の卓球に「根暗」というイメージが感じられなくなってきたことは、確かだと思います。
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