その1。
> ちなみに筆者の勝手なイメージですが、「百花繚乱」と聞くとなぜか桜が咲き乱れているような情景を思い浮かべてしまいます。
たしかに、「ちなみに筆者の勝手なイメージですが」とは書いてあるが、それで済まされる問題ではない。この記述をするのであれば(特に文字数に制限も無いだろうから)最低限、「でも本当の意味は・・・」などの記述は必要だろう。
「百花」の「百」は、「千」「万」と同じく「多くの」の意味で、それはかまわないが、「百花繚乱」の「百」は明らかに花の「数(のみ)」を指していない。「いろいろな(種類の)」花が咲き乱れている様子であり、「(単一種の)桜が咲き乱れている」は、間違った解釈と言ってよいと思う。
その2。
> 3位は水面に一滴の水が落ちるイメージがある「明鏡止水」!
「明鏡」は良いとして、「止水」は、「波立たない静かな水」であって、たとい一滴であろうとも、そこに「水が落ちる」イメージは「止水」を乱しており、これも解釈の幅では収まらず、「間違い」のカテゴリーに入ると思う。
いくら個人の印象とは言え、三つ取り上げて二つ「間違い」というのは…。
「字面」が最強にカッコ良い四字熟語は? 2位は疾風迅雷
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=4205550
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