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2016年09月20日22:59

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通算172勝ではあったが、誰からも愛された“ハマの番長”だった。

“ハマの番長”三浦大輔、涙の引退会見「感謝の気持ちでいっぱい」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4202476
独特のリーゼントヘアでお馴染み、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手が現役引退ですか。昭和48年生まれで現在42歳(誕生日は12月25日)、今季MLBで3,000本安打を放ったイチローと同い年でドラフト指名も同期(平成3年秋の横浜大洋ホエールズ(当時)のドラフト6位。イチローはオリックスブルーウェーブのドラフト4位)で、横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズとチーム名が変わる中、このチーム一筋にマウンドを踏み、投げ続けて25シーズン、四半世紀にわたって“ハマの番長”として誰からも愛され、親しまれた存在ですが、その三浦大輔にもとうとう現役を去る時がやって来た、ということですね。
三浦大輔と聞いて思い付くのが、何と言っても野球選手のイメージからはちょっと違う感じもするあの独特のリーゼントヘア。これが歴代のブルーのユニフォームに実によく似合う印象があり、横浜スタジアムを本拠地としてからの幾多のホエールズ、ベイスターズの選手の中で、最も“横浜”(の街)のイメージを象徴する存在となったと思いますね。関西(奈良県)の出身だそうですが、横浜の街で最も親しまれ、最も愛された関西人となったと言えるのではないかと思います。
25シーズンで通算172勝、防御率も3点台の半ば、200イニングに達したのも僅か2シーズンとその成績は“大投手”と言うほどではないかもしれませんが、個人タイトルも三回獲得しており、チームの成績を考慮して考えるなら十分に存在感を示したと思います。横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズと球団名が変わる中、その三つの時期全てに在籍し、横浜ベイスターズ期間中(平成5年〜平成23年)に一度も移籍したことがない唯一の選手であり、また、平成10年のチームの優勝を経験した唯一の(最後の)生え抜き選手にもなってしまいましたが、若々しさを失わない“ハマの番長”として、最後までチームの顔であり続けたと思います。 
背番号18はその後継者足りうる存在が現れるまで“横浜ナンバー”として三浦大輔自身と協議のうえ継承しない方針だそうですが、記憶に残る存在ゆえ、永久欠番となってしまうこともあるかもしれないと思います。昨今のNPBでは背番号を永久欠番よりも名跡のような存在とすることが多くなった印象もありますが、こういう永久欠番も“あり”かなと、個人的には思いますね。
ともあれ、四半世紀にわたる現役生活、お疲れ様でした。
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