■隠岐の海と豪栄道、土つかずの連勝 大相撲秋場所6日目
(朝日新聞デジタル - 09月16日 18:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4197352
大相撲九月場所六日目、横綱日馬富士は貴ノ岩に相撲を取らせず押し倒しに退け一敗を守り、横綱鶴竜は小結魁聖を上手捻りで制して四勝目を挙げ、大関では何とか全勝の豪栄道が関脇高安を、稀勢の里が正代をそれぞれ寄り切り、照ノ富士が栃ノ心を上手投げで下した一方、琴奨菊が隠岐の海の小手投げに屈してその全勝を許す展開となりました。
この一番、立ち合いから琴奨菊が左差しで優勢を作り土俵際に追い込んだものの、隠岐の海に揺さぶられて土俵を半周、最後は小手投げを決められて勝負あり。隠岐の海の相撲勘がまたしても冴え渡った印象を感じた一番となりました。これで隠岐の海は初日から6連勝、上位戦は豪栄道を残して取り終えてすべて制する快進撃を続けており、明日はその豪栄道との全勝直接対決が組まれました。まだ七日目に組まれるのは些か勿体ないところですが、番付上このあたりで当たるのは致し方ないと考えるべきかもしれませんね。“欲の無さ”が話題に登ることも少なくない隠岐の海は勝って「上位力士総なめ」の快挙を達成できるか、賜杯レースの行方とともに期待したいと思いますね。
その他。休場明けの西十両筆頭大砂嵐が昨日の佐田の富士戦で左股関節の辺りを負傷して今日から休場、幕内の初っ口に組まれていた旭秀鵬が不戦勝となりました。その佐田の富士が今日対戦したのがアキレス腱断裂から戻ってきた安美錦で、右に回っての肩透かしで安美錦が今場所初めて連勝、3勝3敗にこぎ着けました。
ログインしてコメントを確認・投稿する