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2016年09月07日20:58

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加藤シヅエさん104歳の言葉

前阪俊之「百寿者百話 生き方上手の生活法」(海竜社)より。
加藤シヅエさん104歳(1897.3.2〜2001.12.22)戦後初の衆議院総選挙で婦人として初当選された方の言葉です。


一日に十回は感謝するの。感謝は感動、健康、幸せの源なのよ。昼寝はダメです。

戦後初めての婦人代議士として長年にわたり世界で活躍、また女性解放運動の先駆けとしても有名。

この言葉は、加藤さんの人生訓でもあり健康訓でもある。
「一日に十回は感謝。感動すること」

一日の始まりは、健康な体を授けてくれた両親、そして楽しい思い出を残してくれた夫に感謝しつつ、その遺影の前に手を合わせる。
食べ物が出てきたら作ってくれた人々を思いつつ感謝。
「こんな老人でも声をかけ、会ってくれる人々に」感謝といった次第だ。

彼女に言わせると
「感謝は感動を呼び、頭脳は感動を受け止めて肉体に刺激を与えるから健康になるんです。そしてさらなる成長をもたらす」

昼寝は厳禁だという。
「昼寝というのは夜の睡眠と違い、脳をダラけさせてしまうような気がする。その間は脳を刺激してないから、脳細胞の衰えを促進するようなものだと自分なりに考えている」

喉、声帯を酷使するような場合は「一日に何度となくうがいする」
うがいによって耳、鼻、喉が清潔に保たれ、風邪を遠ざけるばかりが、耳が遠くなるようなこともなくなったという。補聴器を使うようになったのは97歳を過ぎてからで、この「うがい健康法」は有効だった。



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