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2016年09月05日06:22

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横浜食べ歩き「中華料理 喜楽軒」

 平成28年8月18日(木)(2016年・2676年・4348年)。
 横浜通いの丸美先生は、JR東日本・東海道本線、横浜駅到着。
 車内で話している人の話によると、横浜郊外では5時頃に大雨が降ったらしい。
 確かに地面が濡れている。
 今日は、業務(ミッション)Cだった。
 帰り道、JR東日本・根岸線、関内駅へ。
 食べ歩きは後述の通り、
 中華料理 喜楽軒 (【旧店名】味香源) - 伊勢佐木長者町/台湾料理 [食べ ...
 http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14008689/
 とした。
 書店を少し見た後、店名は書かないが、伊勢佐木町にあるという、8月12日(金)の百合系酒場で話題に出た酒場を見に行く。
 この店についても、営業は深夜に限るようだし、通うつもりはない。
 伊勢佐木町商店街から、かつて、横浜市交通局(横浜市電)(路面電車)・長者町線が走っていた通りに出る。
 右に曲がり、伊勢佐木町8丁目交差点で、また右に曲がり、伊勢佐木町の飲食店街に戻る。
 酒場は、7月7日(木)に見た、
 =TOP= of 横浜エイトセンター
 http://www.yokohama-eightcenter.com/
 エイトセンター - はまれぽ
 http://hamarepo.com/story.php?story_id=2712
 の、道路を挟んだ向かいのビルにあった。
 当然の事ながら、まだ、営業時間前。
 ただ、この辺り、客引きが多い。
 丸美先生に向かっては、
「お早うございます」
 などと声掛けして来る。
 近くにあった、中国料理店に逃げ込む。
 中華料理 喜楽軒 (【旧店名】味香源) - 伊勢佐木長者町/台湾料理 [食べ ...
 http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14008689/
 表に料理の写真のパネルがある、中華街に良くある型の店。
 やたらと照明が暗い店だった。
 女性店員さんに、
「飲み物はどうしますか」
 と聞かれ、結局、五目炒飯と烏龍茶とで、1,200円。
 烏龍茶にも値段が付いています。
 値段が高目だけど、場所が場所なので、仕方ないか。
 本来は、お客さんが、近くの酒場からニューハーフを連れ出して来て、御馳走を食べさせる店なのではないか。
 あくまでも想像です。
 韓国人街を抜け、みなとみらい地区の夜景を遠くに見ながら、野毛の飲食店街を抜けて、JR東日本・根岸線、桜木町駅に出る。
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