平成28年8月18日(木)(2016年・2676年・4348年)。
横浜通いの丸美先生は、JR東日本・東海道本線、横浜駅到着。
車内で話している人の話によると、横浜郊外では5時頃に大雨が降ったらしい。
確かに地面が濡れている。
今日は、業務(ミッション)Cだった。
帰り道、JR東日本・根岸線、関内駅へ。
食べ歩きは後述の通り、
中華料理 喜楽軒 (【旧店名】味香源) - 伊勢佐木長者町/台湾料理 [食べ ...
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14008689/
とした。
書店を少し見た後、店名は書かないが、伊勢佐木町にあるという、8月12日(金)の百合系酒場で話題に出た酒場を見に行く。
この店についても、営業は深夜に限るようだし、通うつもりはない。
伊勢佐木町商店街から、かつて、横浜市交通局(横浜市電)(路面電車)・長者町線が走っていた通りに出る。
右に曲がり、伊勢佐木町8丁目交差点で、また右に曲がり、伊勢佐木町の飲食店街に戻る。
酒場は、7月7日(木)に見た、
=TOP= of 横浜エイトセンター
http://www.yokohama-eightcenter.com/
エイトセンター - はまれぽ
http://hamarepo.com/story.php?story_id=2712
の、道路を挟んだ向かいのビルにあった。
当然の事ながら、まだ、営業時間前。
ただ、この辺り、客引きが多い。
丸美先生に向かっては、
「お早うございます」
などと声掛けして来る。
近くにあった、中国料理店に逃げ込む。
中華料理 喜楽軒 (【旧店名】味香源) - 伊勢佐木長者町/台湾料理 [食べ ...
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14008689/
表に料理の写真のパネルがある、中華街に良くある型の店。
やたらと照明が暗い店だった。
女性店員さんに、
「飲み物はどうしますか」
と聞かれ、結局、五目炒飯と烏龍茶とで、1,200円。
烏龍茶にも値段が付いています。
値段が高目だけど、場所が場所なので、仕方ないか。
本来は、お客さんが、近くの酒場からニューハーフを連れ出して来て、御馳走を食べさせる店なのではないか。
あくまでも想像です。
韓国人街を抜け、みなとみらい地区の夜景を遠くに見ながら、野毛の飲食店街を抜けて、JR東日本・根岸線、桜木町駅に出る。
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