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2016年09月04日22:07

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ドローンの楽しみとは

 ドローンの会を覗いてみると、どうやらファントム3やその他の優れた空中カメラ機は使われる機会が減少し、埃を被っている状態にあるらしい。

 結局、高級空中カメラでは遊べないということだ。いくら景色がいいからといっても、そこにエンジニアマインドを刺激するものは極めて少ないだろう。

 自分でいじって、なんでこうなっているんだろうとか、そうした疑問を自分のアイデアで解決してゆく、そうしたプロセスが面白いのだと思う。

 高級な空中カメラ機はビジネス用途の人に任せて、ドローンマニアはドローンを作る側にまわりたいもの。

 そこで、いろいろ探していたら、自分でプログラムできるCODRONEというミニトイクワがあったので、それを購入した。価格は179ドル、送料35ドルで合計214ドル。

 このトイクワはROBOLINKというアメリカの会社が製造しているもので、質量37g、制御範囲50mなのだが、センサーとしてのカメラが付いているので、何かに追尾したり、プログラム可能。

 楽天なんかで買うと、3.2万円する。今夜、発注したので、9/15には来るだろう。


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