昨夜、アメリカのROBOLINK社が製造しているCODRONEというトイクワの組み立てキットを発注した。1週間ほどで届くらしい。
価格は送料込みで2.2万円ほど。質量37gの10cm角ほどの小さなトイクワだが、気圧センサー、カメラでの画像を分析して、何かを追尾させたり、そうしたことをユーザがプログラムできるのが特徴となっている。
プログラム言語はCに似ているらしい。私はCはやらないが、VBをやるので、まあ、なんとかなるとは思う。やっと、私が希望する方向に進めそうだ。
やはり、設計者の立場でトイクワに関与するのは、自由度が広がるし、自分のアイデアを活かせる楽しみが大きい。
やってきたら、腕時計を撮影させ、その画像が画面中央に来るように飛行するようにしてみたい。そうすれば、腕時計を追尾するようになるだろう。
とか思っていたところ、購入済みのユーザがいて、プログラムで上昇させるだけなのに、まともに動作しないとかの記事が出ていた。それに、追従させるためのサブプログラムも添付されていないとのこと。
このドローンを紹介する記事を見て、購入したが、また、やってしまったかも。
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