福田晃市「わかる・使える・はじめての論語」より。
<書き下し文>
学びて時に之を習う、また説(よろこ)ばしからずや。朋(とも)遠方より来たるあり、また楽しからずや。人知らずして慍(うら)みず、また君子ならずや。
<現代語訳>
自分をよりよくするために学ぶわけだが、学んだことを時に応じて復習していれば、どんどん大切なことがわかってくる。これまた喜ばしいことではないか。学んで自分がりっぱに、なっていくと、その評判を聞きつけて、同じように学んでいる人がたずねてくる。これまた楽しいことではないか。しかし、しっかり学んでいるのに人から認められなくても、べつに不満に思ったりしない。これまたりっぱな人ではないか。
学ぶのが好きな人になろう
むかしから
成功している人は、よく学んでいます。
それは、学校でする勉強のようなものではありません。
人として大切なことを熱心に学んでいます。
だからこそ、
歴史に名を残すような成功をおさめられるのでしょう。
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