夜になって、米ドルは99円台に入っている。
昨夜は、ニューヨーク市場はよく上げたのだが、
今日の日中先物が不安定になり、
引きずられるように、東京市場は昼休みを挟んで下落。
全面安、ではないのだが、不安が先走る感じだろうか、
原油や金はかなり強い感じなのだが、
商品だけではね。
ここに至っては、円が強い、というより、ドルが弱すぎる。
もともと、米ドルは、金本位制をあきらめた辺りから、
世界通貨をすべてドルに置き換えて、なお紙幣そのものに信用がある通貨、
を目指しているように見えるのだが、
連合王国はポンドを持ち続け、欧州のユーロ、日本の円と共に、主要な通貨を形成している。
その傍ら、信用力が急激に落ちているのが、ロシアのルーブルだろう。
とはいえ、資源産出量とその埋蔵量で大きなものがあるため、
商品 「現物」 を持っているのと同じ、通貨の下落は気にならないのかも知れない。
通貨というのは、発行している国家の信用力を示しているものだが、
とはいえ、やはり紙に金額が印刷してあるだけのものであることには変わりない。
通貨と商品がいつでも交換できる、という仕組みがあってこその価値であるのだが、
通貨自体の下落、これは商品の値上がりである、が起こると、
世界的にインフレになり、通貨換算の資産は下落する。
かつて、原油は 「枯渇する」 と言われたこともあるが、
現状で、そのように言える根拠はかなり乏しい。
私は、原油は地面から湧いてくるもの、だと思っているが、
こうした主張をしている人は少なく、
また、実際にボーリングをして原油を掘り出そうとしている人たちもいるが、うまくは行ってない。
地下から湧き上がってくるものだとしても、油田のような規模に蓄積するのには長い年月がかかるのかも知れない。
(そうではないもの、出続けるのは、温泉、だと思う。)
原油が地下から湧き上がる原理としては、
もともと、地下には大量の炭化水素がある。
あるいは、海溝などから沈み込む物質から、地下で炭化水素が合成される。
(原油が化石燃料だという人がいるが、なんでそう思うのか根拠を示してほしい。)
地球上に存在している炭素の量が、人類が考えているよりずっと多いのかもしれない。
もちろん、根拠などないのだが、
太陽のガス成分を分析してみて、それで地球の炭素量を推し量るのにはやや無理があるのではないかと思う。
地球の中心まで成分分析を試みた結果などない。
わかっている事実は、かつては枯渇する、とまで言われた原油は枯渇もせず、使用料は増えているのに、価格は下落している、ということだ。
原油価格を維持するために、石油ショックや、地球温暖化、といった嘘で世界をだまし続けたのも事実。
資源に埋蔵量があるなら、使えば減る、いつかは無くなる、は事実。
大気を構成する成分には、赤外線領域に共鳴がある、二重結合などがあるのは事実。これは温室効果と言われているが、地球温暖化とは違う。
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■円上昇、100円台前半=東京市場
(時事通信社 - 08月16日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4146091
16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円台前半に上昇した。午後5時現在は100円31〜32銭と前日比76銭の円高・ドル安。米国の利上げが遠のいたとの観測を受け、ドルを売って円を買う動きが強まった。
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