今日から全米で公開のFlorence Foster Jenkinsですが、昨日、early screeningで見てきました。
見る直前に、家で、Donald Collup制作の彼女の伝記DVD "Florence Foster Jenkins: A World of Her Own"を久しぶりに見直してから行ったのが、非常によかったです。
フランス映画MargueriteがFFJの生涯にlooselyに基づいた映画なのに対して、Meryl Streep, Hugh Grant, Simon Helberg主演の映画はFFJの生涯にかなり忠実でした。
一番大きな違いは、映画が描いている1944年には、FFJとHugh Grant演じるSt Clair Bayfieldの間には恋愛感情はすでになくなっていて、友情で結ばれていたのですが、映画では二人は精神的に(FFJは梅毒にかかっていたため肉体的には無理ですが)未だに深く愛し合っていたと描かれていたことです。
Meryl Streepは当てレコなしで、FFJのまねでオペラアリアを果敢に超へたくそに歌っていて、さすがです。(爆)
昨日は特別上映と言うことで、映画の後に、Stree, Grant, HelbergそれにCollupがでる身に特別映像が上演されました。ちょっと得した気分です。
FFJの歌を初めて僕が聴いたのは今から30年以上前、深夜のFM東京の番組で彼女が夜の女王の復習のアリアを歌った時ですが、あれからインパクトは少しも薄れていません。
無個性で、そつなく歌うオペラ歌手よりもよっぽど楽しいです。
深夜にはここから車で1時間ぐらいのところにあるJoshua Tree National Parkに行って、ペルセウス座流星群を見てきました。
夜、天の川がくっきり見えるのはやっぱりすてきです。去年もここに来てみたのですが、去年よりも明るい流星が沢山見られて、満足して帰ってきました。
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