私はいかにも金のなさそーなさえない男なので、援助交際女子から相手にされることはありません。
補導の数というところから見ると、人口比を換算しても昔の昭和末期や平成はじめの頃の方が多いんです。
当時は援助交際と言わなかっただけ・・・不純異性交際とか売春とか愛人とか普通のことばを使っていたのですよ。
最近は少子化で親の監視がきついとかゆるすぎるかというのがあるかな?
監視がきつくても学校でうまくやって就職して結婚して親から解放、ゆるすぎてもやはり学校でそれなりの努力して就職して結婚してやはり解放・・・・・・それが一つのパターンだとは思うのですよ。
手に職をつけたりいろいろね・・・。
高校で進路未決定でポリテクセンターに来る子もいますが・・・。
けっこう入ると・・・IT系だとお姉さま方から「かわいい
かわいい
かわいい
」で・・・・・・・(冷汗)・・・いろいろ話ができて道を開いた子もいますよ・・・実際に社会人をしたり結婚している女性と話ができるわけですから、これほど参考になることはないですよね。
消極的なことですけど、家庭的に恵まれない女の子のために社会人の女性と話せる機会があるといいのかな・・・。
威圧的な家庭だと視野もどんどん狭くなるので、視野を広げる機会があるとよい・・・図書館に行って本を読むのもよい・・・成功した女性の多くは図書館をよく使っていたことを知ってもよい・・・サッチャー元首相は少女の頃家が貧しく、そこから抜けだそうと図書館で懸命に本を読んだそうです。
夜に売春や水商売をやっていても、空いている時間に図書館に立ち寄ることはできる・・・ぜひおすすめしたいですね。
最下層女子校生 必要とされるならと知らない男に抱かれる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4132293
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