テレビで、どこが東京の中心だって議論してて、どうでもいいことで、盛り上がって楽しむのがあくまで世の中で、すべての人の感情ってそんなもんで、仕事を失敗した時に地元弁に戻るとか、時間なってもこない友達に連絡したら約束忘れてたみたいで腹たったとか、東京の中心はどこだとか、ワイワイ騒いだ中にいて、そんなので仲間を募るから仲間はずれになるというか、仲間がいるから仲間はずれになるというか、あのワイワイに入ろうとも思わなくって、例えば埼玉の人は池袋が都会と思ってるだの、西東京は新宿が都会だの、どうでも良い。そうやって誰かをある意味卑下して、例えば本当に田舎だったら、電車で何時間もいかないと街に出れないとか、本当の田舎の苦しみを知らないというか、困ってないんだろうなって。ある意味で都会に出れる人しかその会話ができないというか。だからあの会話はそもそも都会人の話だろうし、中にいて、東京に何年も済んでて慣れれば、その輝きがもっと局所的になってそのうち都庁だけが都会だみたいな。そんなもんだろう。なんだろう。敢えてそのなあに入りたいと思わなくってあれはただ人を傷つけしかしないと思うから。そのくせその感情にとらわれて、僕はやっぱ斜に構えてムカつくってなるんだろう。喧嘩してんのはどっちだと。それで誰か今日も傷つく人作って。そんな、今僕の見栄のためだけに笑うがために誰かを傷つけるような。そんな芸当好き好んでしたくもない。人ってあんなものなのか？例えばこの国のためとありもしない愛国を引っ張りだしたり。そうやって頭来たり、極端人って変わらないよね。だから傷つくんだしそういうのが嫌になって。ああいうのが人を傷つけるんだろうけど。あの中にも痛くない。だから社会って僕の社会じゃないんだよ。この世の常識って僕の常識じゃないから社会に合わせると違和感がある。でも、そうやって人って生きてんだよね。
感情なんてものは、ある意味で人が植えつけた呪いに近くってだから、あの人が笑えば自分も笑うを自分なりに解釈した形だから、人が本当は何が面白いかなんて誰にもわからないと思うし、本当に面白いことなんてわからない。もしかしたら、うんこを食べてまずいというのも、それはもしかしたら僕がそういった目線で見てその感覚が無意識まで達しているからかもしれないなら、、面白いなんて、これは面白いだろうって感覚が人間レベルでその呪いが植え付けられてて、ある意味あそこで馬鹿笑いして人同士が喧嘩して俺の輪には入れとやるグループ争いみたいなものか？感情的になって俺が俺がと言って自分と同じものを集めてそのグループの猿のボスに経とうとしてそんなのが明日その中で追いやられる差別を産んで。結局ボクが相手を追いやって相手を差別するのって。その社会の圧力だったり。僕が僕としてすら見れていない。
感情なんてそれに毛が生えたもので、あの人ムカつくって自分が相手に何か求めていることも知って。それでも何も知らずにあの人を馬鹿にしたような高笑いをすれば世の中ってよくって。明日の我が身を期にしてこの世にすがりつけばよくって
僕は脱落したけど、ある意味それでもあのバカな社会で綺麗にいようとする花があったり。あの中でも自分というものをたもってたりする人もいたりするのかなって。結局ボクが何かを見てないだけかもしれないし、みんながあんなふうに馬鹿笑いして同じことをしているわけではないのかなとか。それでも、そうやってどこかの誰かをいとも簡単に、ぶっちゃけそのどうでも良い議論ね。笑おうとしているのかもしれないけどそれってどこかで泣いている人をうむような薄さで。
でも、人なんてその薄っぺらい感情とともに生きてんだろう。頭来た？良かったねそれは単純で。相手がどんな立場にいて僕は何ができてその結果と僕が思うこととか全てひっくるめて感情なんてものわからない上に、その僕の立場や相手の立場も期にせず、ムカつくで済ませられりゃ楽でいいよね
言い方によってそれはないというのは思うけど例えばの話、相手がどうしても会いたいというから僕が苦労して会いに行って、相手は遅刻したとして、相手はもしかしたら、遠足の前の日のように心待ちにして寝れなかったのかもしれないよ？それを例えば追い込んで、僕がじゃあ居眠りはしないのか？じゃあ、仕事で失敗したから怒ったとするよ？それもその人の立場にもよるだろうし、若い人だったら感情的におこりゃ正しいと思ってりゃそりゃあ怖いと思うだろうそりゃあ守りもするだろう。例えばその怒られている人の過去とか思えばそれどこじゃないのかもしれない。僕のみで想像すれば、どうすれば良いのかわからないのかもしれないなんて想像もつくけど、ただ怒ってただこれをやれとかただ怒ってなんでお前はこないんだとか言うのはある意味簡単で、結局それでもその人ができない理由を僕はどうしようもないのも含めて人間で相手の立場にたちゃあんたもできないじゃんと思うから。
嫌だからこんがらがるんだけど、でも、人ってそうやって人を傷つけてある意味で笑ったあの人は外されていって、どこが都会だとかどうでもいいことでそれが周り回って僕がなく事になってんだろう。
はっきり言ってわからない。正義が悪をぶっ倒せばいいなんて簡単じゃないんだよこの世は。結局相手を思いやれば、僕は何にもできない何にも歩めないそれでも無駄に責任は大きくなって出来もしないことがつま先立ちで出来る気になってあそこで傷つけて。それでも、僕は人同士が思いやれば、人を傷つけるばかりでないだろうし、相手の立場に立てればそんなこともないと思って。
それでも難しいもので、僕が何年悩んでも相手を傷つけることは亡くならなくって。そうやってでも開き直ってしまえばあそこでただ仲間を集めて相手が出来ないバカだねえと相手の立場にも立たねえことと同じだから。僕がどんなに頭に来ようが。それは幼いだけだろう。正しさなんてどこにあるんだよ。虐殺する人は、虐殺するなりの理由もあればどうしてそれが正義悪なんてもので言えるんだ。正義悪が正義悪と分ける結果にしててもっと黒くって灰色で。
それを言う僕は斜に構えててバカだと、まあ例えば愛国とかおもう人は言うっていうのが相場だったり、人ってそんなもので。考えないで見ないで相手に何かを頼って僕は何もできなくって僕は、自分では何も出来ないんだよ。それを偉そうに人は、僕に何かしろと言って、ある種、偉そうに言うならともかく出来ないのかって悲しそうな雰囲気とか醸しだして。なんかその人のことを察してしまったり。相手も一生懸命の結果だったり板挟みだったり。ただ起こるだけじゃないからあの悲しい表情で僕はそれでも何もできなくって、ただ傷つくって言う。
わからないよどうせ。傷つけている人に傷つけている人の気持ちは、怒っている人に怒られている人の気持ちは。怒られても気をつけて、怒って注意すればえらくって、注意される側の苦労とか正義じゃないから誰も考えなかったり。怒れば強いと言われて。でも、注意されたくって好きでやってなくって苦労して、、それを知ってか知らずかあの人は良い人だけどつらそうだったり。
どうせそんなのはどっちも見えないものででも、だからってあいつ向津具で全てが片付いてあの人は間違いだから社会から省くなんてことを平然とやって、結局笑うことも同調圧力でそういった単純な感情の上に踊らされている。
そんなのが嫌で、あのくだらない笑いを僕は笑いと言ってることを知っててそれが寝に染み付いててそこから考えているのが嫌で何か違って立って僕は汚いところから笑っているんだよいつもいつも。その同調圧力というその汚い部分を重としてそれが身について社会の思惑道理に思わされている。
だから僕は平然とあの人をハブることをさせられている。分かりやすく言えば正義と悪の一言で。
だからこの世は嫌いだしそのどうでもいいことなんで嫌いだ。その笑いをあたかも笑いとして押し付けてくる社会が嫌だ。それを平然と押し付けてくる怒りも相手がするだろうということも、未来の動きすら相手は自分の思い通り自分の想像の範疇で動かそうとして。
注意なんて聞こえは良いけど内心はそういった意味しかない。ただ相手が自分の思い通りに動かないからムカついただけ。意味が違う。薄くって。見て分かるように、あの人も人間なら僕も憎むべき人間。あの人に出来ないことは僕にも出来ないことであって。だから僕自身が汚いってこと。
自分を大切にか。自分を大切にした結果相手を傷つけそれで満足か。相手と友のワラってあいつをバカにしてそれで満足か。僕は何も出来ないし僕は僕をなくすことでしか相手を許すという境地は見えないし、僕という望みを前に出せばそれは相手など見えてこなかったり、実際この世には僕の望むものなんて無いゴミしかないのだから。だったら、親もこの世も許さなきゃで、親が行けないとこの世に頼れば傷つくだろう。結局その傷ついて相手に頼って僕が望んだことも、相手がそれを出来無いのも僕がそこに経てばそれは僕が同じことをするわけであって、それでも感情で僕は相手と戦おうというのか？僕が僕というものを穿けば相手はそれでない僕であって、結局それ自体ができてない僕でしかないから。だから、僕が自由でいいといえば争いになって。結局同じことをしてて。
そう簡単にうまくいくわけないゆっくり行こう
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