GX750�� と Z200 整備録
１．GX750�兇離�ラッチレバー
2010年の日記をみると
既にクラッチホルダーをカワサキ製に交換しているようですが、
走行時にレバーから手を放すとガタガタ揺れてうるさいので
軽く指で押さえているだなんて、
恥ずかしくて口外できない状況だったのです。
半年くらい前ですが、
クラッチレバーのカーラーを新品に交換し
大幅に改善されました。
書き忘れていたので今書きます。
それでもなお、振動が少し残るのが気になるのは
KZ750Bで転倒した御下がりをGX750�兇防佞韻燭里�イケナイのかも。
２．Z200ガソリンコック
OFFでは問題ありませんが
ONにするとガソリンがコック下部から下垂れてきます。
これは気持ちの良いモノではありません。
Z200は1980年代の車両だと云うのに
保守部品に関しては流石はカワサキ。
しっかり出庫されます。ありがたいことです。
予め、ガソリンタンクが空に近いくらい給油を控えて来ました。
それで、タンクを前のめりに置いて
コックの部分はガソリンに浸らない様にしました。
この日時間が無かったので、
ひとまずシール類だけを交換しました。
組みあがったら
ＯＮの時にガソリンの経路が開くことを
息を吹き込んでチェックして。
向きが逆だとガソリンが漏れてしまいます。
しかし、コックを回すのが固いです。
今度時間のある時に再度コックを分解して
今回外せなかったコック内の樹脂を外せれば
改善できると思うのですが。
あの樹脂を傷つけずに取り出す方法を検討しなければ。
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