現場で車ぶつけちまいました、早い話が
バックの際に、腰くらいの高さの車止めで後ろをゴンと…
けっこう長い拘束が解けた直後で、やっと自分のことが出来ると気の緩みがあったかも
自分のことを進めたいと考えられるのは、見方によっちゃ進歩をしているとも解釈出来なくはないけど、せっかく良い意味での欲が出て来た矢先にほんとにもったいない凡ミス
ヘコみましたさ、車のボディも自分自身も…
もう被害が人体や他所の器物とか車に及ばなくて幸いだったと、そう考えて自分の気持ちを鎮める他ありません。
話しはこれで終わらないのです
さらにその夜は後輩と飲む約束をしていたものの、後輩が現場帰りに渋滞に巻き込まれて退社が大幅に遅れ、その約束も結果的には延期になるという、なんとも踏んだり蹴ったりな哀しい1日となりました
あーあ…
暑くなったり涼しくなったり、健康管理にそれなりの注意を払っていただけに、どうしても引きずる部分もあるんですけど
ま、切り替えるしかありませんわな
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