中村天風先生は500年に一度出るか出ないかという偉人と言われ、東郷平八郎、山本五十六、原敬首相、宇野千代、双葉山、松下幸之助、稲盛和夫氏など数多くの時代のリーダーが師事しました。
以下、先生の言葉です。
http://iyashitour.com/archives/23444#page1
信念、それは人生を動かす羅針盤のごとき尊いものである。
従って信念なき人生は、ちょうど長途の航海の出来ないボロ船のようなものである。
人生は生かされてるんじゃない。生きる人生でなきゃいけない。
今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ。
絶対に消極的な言葉は使わないこと。
否定的な言葉は口から出さないこと。
悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらいな厳格さを、
持っていなければだめなんですよ。
鉛は鉛、金は金。
鉛に金メッキして、俺は金だというような顔をしなさんな。
意志の力の強いっていうのと、強情っぱりと同じにしてちゃあだめだ。
強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。
乱暴と勇気が違うのと同じようにね。
船に乗っても、もう波が出やしないか、嵐になりゃしないか、
それとも、この船が沈没しやしないかと、船のことばかり考えていたら、
船旅の愉快さは何もなかろうじゃないか。
人生もまたしかりだよ。
良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。
感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。
感謝するに値するものがないのではない。
感謝するに値するものを、気がつかないでいるのだ。
一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。
過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ。
憎い人があろうはずがない。
あなた方が何か憎らしいことを考えているだけだ。
数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。
その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです。
人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、
頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
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